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5.20 奧飛騨温泉湯治旅(新平湯温泉「鄙(ひな)の館 松乃井」(その2) [湯治旅行]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 今回の新緑ドライブを兼ねての湯治旅行、新平湯温泉「鄙(ひな)の館 松乃井」の食事について、まず書こう。
 そうたいした料理が出ないことを女房は記憶しており、1品料理を1点追加した。小生にそうした記憶はなく、どれもこれもおいしくいただいた。夕食も朝食も、十分に合格点がいくのではなかろうか。たしかに1品1品に派手さはないが、やまが料理を前面に打ち出しており、ワラビの煮物なんぞ長いものを切らずにそのまま皿に乗せてある。
 そして、やまが料理には骨酒がことのほか合うから、料理も酒も一段とおいしくなって、小生はご満悦となる。継ぎ酒1合を頼んだから、併せて3合となり、女房がほんの少ししか助けてくれなかったから、足元がふらつきそうになるほどに飲んでしまった。
 その1品料理であるが、たしか「飛騨牛のホウ葉味噌焼き」とか言ったが、値段がお値打ちなだけにホウ葉味噌がメインで飛騨牛のサイコロ(極小)は付け足し。味噌が余りがちになる。これをうまく使う方法を見つけた。例によって岩魚の骨酒を注文したから、飲み終わって、岩魚を味噌にからめて食べたのである。骨酒にした岩魚そのものを食べても、酒に旨味が全部吸い取られているから全然うまくない。が、しかし、味噌にからめれば、けっこう食べられるのである。経験の浅い女性の仲居さんが、こんな食べ方は初めて見たと感心しておられた。やったー!である。
 さて、今の時期に湯治旅行に出かけるときは、うちの畑で採れたイチゴを持参するのを慣わしとしている。これを夕食後、ひと眠りした後、パクつくのである。今回はイチゴの収穫ピークと重なり、どっさり持っていき、腹いっぱい食すことができた。これも毎回大きな楽しみの一つである。
 宿の帰りに、ほんの少し北へ車を進めて、福地温泉の朝市へ行き、今年まだ食べていないワラビを買う。当地では今がワラビ採りの最盛期とのことで、どっさり良品が積んであった。その他に漬物などを女房が買い込む。なお、味が絶品とうわさされている山ウドも売っていたが、この味を知ってしまうと、うちで栽培しているウドがまずくて食べられなくなるやもしれず、買うのは止めにした。そして、天然物のタラの芽もいっぱい積んであった。「三大山菜山積み特売」かどうか知らないが、こうした山奥に入らないと得られない山菜三品である。
 新緑ドライブの途中で立ち寄った、せせらぎ街道道の駅「明宝」で、小生の大好きな「母袋(もたい)いぶり豆腐」を買う。原料は豆腐で、じっくり燻してあり、チーズの味がして誠に美味である。これは小さな工場での生産であり、地元あたりでしか入手できない貴重なものである。
 ここへ立ち寄ったのは久しぶりで、当初は予定していなかったのだが、道路交通止めがあったからだ。通常なら東海北陸道から中部縦貫道を通って高山に入り、バイパスを通って奥飛騨へ向かい、3時間で宿へ着くのだが、中部縦貫道が工事で通行止めとの案内が出ていたから、清見まで行かずに郡上八幡で降り、せせらぎ街道経由で高山へ入ったのである。よって30分ほど余計に時間がかかった。
 なお、往きに立ち寄った丹生川の蕎麦屋さん、飛騨鍾乳洞の少し先にある「明郷」。お昼にここを通るときはいつも立ち寄る。ここの蕎麦はいつ食べてもうまい。いつもザル蕎麦を食べるのだが、今回は並みでは物足りなく、大盛にした。うまい、うまい!
 女房が楽しみにしていた新緑のほうはというと、標高の高いところ(千m以上)は見頃はもう少し後、といったところであったが、全般に素晴らしかった。特に、せせらぎ街道が良かった。初日は晴れており、2日目は午前中に雨が降り出すとの予報であったが、いいほうに外れ、朝は快晴でお昼ごろまで晴れ間が残ってくれ、実に堪能できた。やはり新緑は日が射していないと映えない。加えて、高地のあちこちに咲いている山桜や八重桜、これらは終わりがけであったが、まだまだ十分に鑑賞に堪えてくれた。
 あらゆる面で実に良き湯治旅行であった。満足、満足、大満足。
   
<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
寄り合いで宴会。脳トレ休み

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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5.19 奧飛騨温泉湯治旅(新平湯温泉「鄙(ひな)の館 松乃井」 [湯治旅行]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 毎年今頃に新緑ドライブを兼ねて山の温泉宿へ1泊2日で出かける。
 今年は、2017、18年の真冬に行った新平湯温泉「鄙(ひな)の館 松乃井」、こじんまりした宿で、割と気に入っており、ここは3度目になるが、5月に行くのは初めてである。
 前2回行ったときに会った好青年の仲居さんがいたのを女房が見つけ、懐かしくあいさつを交わす。
 目的の湯治だが、湯温が気になる。内風呂は熱すぎ、露天風呂は適温(ちょっと熱め)であった。女風呂はその逆とのこと。前2回とも違っており、湯温調整が難しいとはいえ、もうちょっとしっかりしてほしいところである。
 ここの湯は、けっこう温泉の匂いがする。硫黄臭だ。熱かったからそう感じたのかもしれぬが、温泉はこうでなくっちゃ。
 ほとんど露天風呂しか入らなかったが、湯に浸かっているよりも甲羅干ししている時間のほうが長い。ちょっと熱めの湯であったからだ。途中で、そして上がる際には、洗い場の端にある水道から冷水を桶に入れ、頭から何度もかぶる。温度調整付きの洗い場の蛇口からは、調整しても冷水が出なかったからだ。
 宿は時期的にも空いており、大浴場はほぼ完全な貸し切り状態。
 例によって、宿に着いてすぐに1時間強、夕食後ひと眠りしてから1時間、朝は1時間弱、と3度湯治したが、実にゆったりできた。有り難いことである。
 泊り客があまりに少なかったせいか、特別なサービスがあった。食事の用意ができると電話があり、エレベータホールに仲居さんが待っており、席に案内してくれる。朝食を食べている間に床上げしておいてくれる。まずはないサービスである。
 宿の食事などについては明日書こう。
  
<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
寄り合いで宴会。脳トレ休み

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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3.11 指宿温泉で1泊、湯治を楽しむ [湯治旅行]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 枕崎へご挨拶に伺った後、泊まることにした指宿温泉の宿は、錦江楼。旅行社に、ゆったり落ち着ける宿を頼んだら、ここを予約してくれた。こじんまりした良い宿であったが、半分は中国人じゃあねえの、といった感じ。でも、初来日の団体ではなく、2人3人4人といった客ばかりであり、日本に旅慣れた方々のようでマナーはしっかりしており、決して騒ぐことなし。
 ところで、最近の小生の最大の関心ごと、それを聞いてみると、この旅館は昨年から全室禁煙。タバコが吸える場所は3箇所に限定されていたものの、客室に海が見えるベランダがあり、そこで勝手に吸うことに。吸う度に(とまでいうのは大袈裟だが)、小生と同様なことをやっている御仁を見かける。窓を開けている部屋はまずないであろうし、開けていたところで煙はほとんど入らないだろう。これで、よし、よし、である。
 度々たばこを吸うから、ベランダの手すりにたばことライターそして携帯灰皿を置きっぱなし。雨もほとんど上がり、風もないから、これでよし。ところが、夜遅くに2回目の温泉に浸かりにいって、しばらくしたら風がでてきた。ときおりビューッと強く吹くではないか。これじゃあ、タバコとその上に置いたライターが吹き飛ばされるのは必至。内側に落ちればいいが、外側に落ちたら一巻の終わりだ。それは五分五分。その結果はというと、吉と出た。よし、よし。今回はライターの予備を持っていかなかったから冷や汗ものであった。
 さて、温泉のほうはと言えば、海が広く見える展望風呂も海が見えない露天風呂も大きさはほぼ同じでこじんまりしていたが、例によって入浴客はまばら。おおむね独り占めと言った感じ。今回もほんと有り難いことである。いつもどおり、着いてすぐ、夕食後ひと眠りしてから、そして早朝、計3回、各1時間の湯治を楽しむ。
 今回は疲れもあって、もっぱら寝湯を楽しんだ。湯船の淵や岩に頭を置いてゴロリと寝る形。のぼせそうになったら水シャワーをたっぷり浴びる。洗い場には他に1人いるかいないかであるから、遠慮することなく水シャワーを浴びることができ、体を冷ませる。
 泉質は表示を見なかったから分からないが、少々黄色く濁っている。たぶん鉄分であろう。匂いはほとんど感じない。湯の落ち口から手ですくって口に含んでみたら、ちょっと渋みがあったが塩辛さはなし。女房も言っていたが、無色透明より濁っていたほうが温泉らしくていい。
 湯加減もちょうどいい。欲を言えば、気持ちぬる目のほうがより良い。冷水シャワーを浴びる間隔が延びるから。
 心地好い湯治でもって、運転疲れ、気疲れはきれいに吹っ飛んだ。
 翌日は、帰りの飛行機が夕刻であったから、時間つぶしに教えてもらったフラワーパークへ行ってきた。誰に教えてもらったかというと、息子のお相手とそのお母さんが相談しての結果を息子から聞いたところである。前の晩に息子に電話し、“お父さんとお母さんんが今どこにいると思う?”となぞかけし、かくかくしかじかで相手のお母さんに今日会ってきたことを告げ、翌日はどこかで時間つぶししてから飛行機に乗ることも言ってあったからである。夕食の途中におすすめの場所の電話が入ってきた。有り難い気配りである。
 そして、フラワーパークがおすすめとなった理由がふるっている。小生が花好きであると勘違い(花が嫌いなわけじゃないけど)されたのである。お相手を息子がうちに連れてきたとき、そう間違えられても無理はない状況にあったから、そうなってしまった。ああ、そうか、なるほど、と、つい笑ってしまった。
 さて、そのフラワーパーク、慢性心不全を抱えている女房と一緒だから、無理のない範囲で動いたが、思いのほか女房の足が軽く、けっこう歩き回ってしまった。所々に見ごたえのある場所があって、十分に堪能させてもらえた。
 そこを出てから、なるべく開聞岳の麓を走って薩摩富士の姿を堪能し、その後の帰路は、空港近くの割引の利くガソリンスタンドの電話番号をカーナビに打ち込んで、その指示に従って車を走らせる。ところが、そのカーナビ、空港インターを出たところで無言となる。これじゃあ、目的のガソリンスタンドにたどり着けそうにない。目に付いたスタンドで給油し、車を返却するレンタカー会社の場所を聞いたら2軒先とのこと。そこに着く直前に“目的地周辺に到着しました”とのたまう。“今頃もう遅いわ。用事は済んだ”とカーナビに文句。
 搭乗手続きまで十分に時間があったので、空港のレストランでコーヒーを飲む。何杯でもお代わりOK、セルフサービスで、ということであった。これが実にうまいのである。当然、お代わりをした。そうしたところで、隣の席にビールが運ばれてくる。“俺も飲みてえ!”とビールを注文。車内がけっこう暑かったから喉も乾いており、ビールがこれまた実にうまい。というようなことで、待ち時間もあっという間に過ぎ去っていった。
 いろいろとあったが、ほんと実にいい旅であった。
  
<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
お休み

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
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1.21 今年最初の湯治は恒例の奥飛騨温泉で(その2) [湯治旅行]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 昨日今日の奥飛騨温泉湯治旅。湯治については昨日書いたから、それ以外について今日記録しておくこととする。
 まずは宿の食事。前回(女房にとっては前2回)とてもいい料理だったことを記憶している。今回もそう期待したが、裏切られた。
 和風懐石のあれこれを期待するからいかんのだろうが、バーベキューがメインといった料理。誰しも(特に若い人は。この宿の宿泊客は若い人が圧倒的に多い。そして、中国人も多い。)飛騨牛の焼肉を望むからだろう。これは高価につき、半分は豚肉で、野菜や餅が加えられている。そして、アマゴの開きもあり、これは軽くあぶって食べるのだが、これはなかなかうまかった。今回は少々贅沢をしようと事前に追加料理で1人前2500円する飛騨牛を2人前頼んでおいたところ、出てきたのは1口サイズの肉がたったの各4切。味は良かったものの少々値が張りすぎ。
 例によって、岩魚の骨酒を事前に注文しておいたが、注文者が少ないのであろう、2つ返事とはまいらなかった。少々心配したが、用意できるとのことであった。骨酒は、まれなことだが1合から注文できるとのことであり、そうしたものの、酒が少ないから濃すぎるほどの味で、飲み終わって継ぎ酒を頼んだが、このほうが程よい味であった。
 夕食には裏切られたが、この宿は「夜泣きそば」のサービスが最近できた。小生、宿の夕食後4時間もするとラーメンが食べたくなる。前回の記憶はないが、女房が言うにはラーメンを食べに行ったとのこと。今回は、それがタダでふるまわれるのだ。午後10時に始まり、11時頃には売り切れ御免となるとのこと。よって、夕食後のひと眠りで遅刻してはいかんと、10時に目覚ましを掛け、10時10分頃にロビーに行く。けっこうな人だかりで、後からもどんどん来る。注文して10分ほどして「夜泣きそば」にありつくことができた。軽い味で、まあまあおいしい。満足。欲を言えば、もう1時間後からのサービスだと有り難いのだが、タダだから文句は言えない。
 朝食はサラダ以外は完全和食で、味は最高。案内された席は窓辺に配置されたカウンターで、雪景色という御馳走を眺めながら食べるのだから、よりおいしく感じたのだろう。難点を挙げるとすれば味噌汁の味が悪い。関東の客が多いことだろうから、味を東京風にしているからだ。飛騨味噌を使えと言いたいところだが、これはやむをえまい。
 食後のコーヒーは前は有料だったが、今回は無人の喫茶室においてセルフでタダ。このサービスも有り難い。出発前の時間つぶしでゆっくりいただいた。
 ということで、宿の感想はここまで。

 さて、行きかえりの濃飛バスの乗客であるが、ここ2、3年、中国人のカップルや家族連れが目立つようになり、今回は半分近かったのではなかろうか。送迎してくれた宿の人の話では来週か再来週は春節で、中国人客がもっと増え、場合によっては路線バスの積み残しが生じやしないか、と言っていた。もっとも、濃飛バスはその点は承知していよう。過去に日本人客ばかりであったが、往きに1回、帰りに1回、臨時便が出されて、バス2台が抜きつ抜かれつ並走したことがあった。
 帰りは例によって、終点高山駅の2つ前の停留所「古い町並み」で降り、JR東海ツアーズからいただいたクーポン券で食べ歩きしながら、いつもの味噌屋さんへ向かう。着いてみると、カーテンが引かれ店は閉まっている。店番は80過ぎ(ひょっとしたら90歳)のお婆さんだけだから、とうとうお亡くなりになったのか動けなくなったのか、心配である。ひょっとして締まっている戸が開かないか、やってみるとカギはかかっておらず、戸が開く。店内の呼び鈴の位置を知っているから、勝手に入って、それを押す。そしたら、お嫁さんか娘さんか、出て来てくださった。話を聞くと、お婆さんはデイサービスに通っておられ、もう少ししたら戻ってくるとのことで、毎日店番をなさっているとのことであった。ホッと一安心。でも、いつまで続けられるやら。今から来年が気がかり。おばあさんが戻ってみえるまで待つわけにもいかず、いつもどおりの味噌にプラスアルファの買い物をし、お婆さんによろしくお伝えくださいと告げて店を出る。
 停留所「古い町並み」から味噌屋さんまで400mほど歩き、そこから高山駅までは800mほど歩かねばならない。歩道に雪はなく、晴れていて風もなく、今頃の高山にしては珍しくいい天気であったが、女房は慢性心不全を患っているから休み休み歩くしかなく、駅まで歩き切れるか少々心配であったが、全然問題なく完歩できた。やれやれ、である。
 駅前の土産物屋で、これまたいつもどおり赤カブ漬(これもクーポン券で1割引き)を買い求め、小1時間の余裕を持って高山駅に到着。帰りの特急列車はほとんど寝っ放し。これもいつものこと。午後4時過ぎに帰宅。
 極めてゆっくりゆったりの1泊2日の湯治旅であった。満足、満足。

 あっと、もう一つ書き忘れていたことがあった。これまた例によってであるが、500mlペットボトルに好みの日本酒をほぼ満杯入れて旅に出た。高山線の列車内でチビチビやり、ほろ酔い加減を楽しむ。濃飛バスは込み合うから飲まず。翌朝、2口3口飲み、朝食時にも。これで気分よし。随分と残ったから、帰りの高山線でまたまた2口3口飲む。飲み残しは夕飯の晩酌に。といった酒漬けの2日間を楽しみました。 
  
<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
宿食で脳トレ休み

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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1.20 今年最初の湯治は恒例の奥飛騨温泉で [湯治旅行]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 もう10年は続いているであろう真冬の湯治は、いつも奥飛騨温泉である。ここは路面凍結を覚悟せねばならぬから、自家用車では行かない。JR高山線の特急、ワイドビュー飛騨に岐阜から乗り、2時間強で高山に到着。その先は濃飛バスの路線バス、といっても95%が観光客だが、これに乗って1時間ほどで奥飛騨温泉郷のとりつきにある平湯バスターミナルに到着する。路線バスはさらにその先新穂高まで30分以上かけて、幾つもある温泉場で何度も止まり、乗客は三々五々降りていく。
 今回の宿は、とりつきの平湯温泉にある「深山桜庵(みやまおうあん)」。女房は3回目、小生は2回目の宿泊で冬は初めてだ。例によって、女房が全部手配し、JR東海ツアーズの3点セット(JR・濃飛バス・宿)でお値打ち。ただし、宿は平湯温泉で最高級とのこと。
 雪が心配である。以前は雪が少ないと景色が悪いから心配したが、去年は雪が少なかったものの帰りの日からけっこう降り出し、その翌日は高山線の特急が終日運休するという、大変なことになった。よって、今年は今日明日の雪が心配になった。
 でも、案ずることはなかった。両日とも少々の雪との予報であり、かえってこのほうがいい。山奥へ入るのだから、雪が降るなか進み行く車中からの眺めがいいし、雪の露天風呂は最高だから。
 さて、当日。往きの20日は午後2時すぎに高山に着き、市街地の雪はほんのわずかで、道路に雪はなし。濃飛バスに乗り込んでしばらくすると雨となり、みぞれに変わり、平湯近くから雪に。平湯温泉の積雪量は例年より少なく、道路端の雪も大したことはない。バス停からは緩い下りで徒歩7分で宿に着くが、迎えの車を携帯で依頼。宿の車で、ものの2、3分で宿に到着。
 宿の積雪量はまずまずで、庭の雪景色はすばらしい。よしよし。
 ロビーで受け付け。夕食は5時半からか、8時からの2コースという。ええっ、である。宿泊客が多いから3交替(7時からは満席?)ということだろう。5時半で頼んだ。
 午後4時頃の到着で、5時半夕食となると、少々小忙しいが早速温泉に浸かることとした。10年ほど前に、新緑の頃に来たと思うが、温泉に入っても、こんな風呂だったのかどうか思い出せない。記憶力が落ちたなあ。
 内湯は程よい熱さ、露天風呂は気持ち温め、これが一番いい。満足、満足。けっこう大きな宿でほぼ満室であろうが、大浴場は思いのほか空いていた。貸し切り風呂が4つあるが、たぶん予約でいっぱいのよう。宿泊客は若い人が多く、子ども連れの家族やカップルが目立ったから、まずはそちらへ流れたのであろう。我々老夫婦にとっては有難いことである。
 大きな露天風呂である。作りも良くて、これはなかなかいい。こんな風呂だったのか、記憶を探れど思い出せない。思い出したのは、庭に生えている大きなヒノキ(?)4本の眺めがいいことだけ。
 寝湯ができそうな場所を探し出して、露天風呂での寝湯を楽しむ。みぞれに近い細かな雪が顔に当たり、チクチクと針で刺すような冷たさが心地いい。雪の舞う露天風呂は、これだからいい。
 源泉の落ち口あたりからであろう、かすかな硫黄の匂いが風向きによって時折プーンとたなびいてくる。いい匂いだ。これぞ温泉。泉質は単純泉のようだが、ここの温泉は鉄分がけっこう含まれているのであろう、少し茶色い。匂いはほんのかすかなものだが、やはり温泉らしい匂いがする。この匂いは奥飛騨温泉どこも似たようなものだ。
 露天風呂に長く浸かっていると、のぼせそうになり、内湯の水風呂に浸かる。“たしか、こんなのがあったっけ”程度にしか思い出せないが、めっちゃ冷たい水風呂に浸かり、すぐに程よい熱さの内湯に首まで浸かる。ホッ、とする。これを2回ほど繰り返したら、小1時間経ってしまった。
 ぼつぼつ上がらねば夕食の時間に遅刻する。名残り惜しいが、上がることにした。小忙しい。夕食はやっぱり早くて6時にしてほしいなあ、と、ぼやく。
 食事はどうだったか、これは明日の記事にするとして、夕食後の2回目の湯治について書こう。
 風呂に行ったのは午後10時半過ぎ。1回目と同様に露天風呂での寝湯を楽しむ。でも、場所は前と違った箇所を探し出し、ライトアップされた大木4本の眺めがいい所とした。風も出てきて、粉雪が舞う。そして、冷えてきているから湯気が大きく漂う。実にいい眺めだ。
 入浴客はほんのわずか、3人入っていれば多いほう、といった感じで、ほぼ1人で独占できたと言っていいであろう。有り難いことである。たっぷり1時間は湯治を楽しみ、12時前にあがる。やあー実に堪能できたわい。幸せ―!である。
 3回目は翌日の朝。7時すぎに行って、小1時間で上がった。入浴者はさらに少なくなり、ほぼ貸し切り状態。
 内湯に低温サウナなるものがあったから入ってみたが、やはり頭が熱くなり、小生は好かない。やっぱり頭寒足熱の露天風呂がいい。
 なお、3回目も露天風呂で大木4本眺めをしたが、気温がうーんと下がっているから湯気が激しく、大木がぼんやりしたり、スカッと見えたり、この繰り返し。粉雪もかすかに舞っている。夜以上にいい眺めであった。そして、時々腰湯して、冷風を体に当てる。これがまた気持ちいい。   というようなわけで、だいたいいつもそうだが、空き空きのだだっ広い温泉で、ゆったり湯治を楽しむことができました。女風呂も概ね同様とのことで、女房も湯治を堪能できたそうな。極楽、極楽ーう!   
  
<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
5品思い出す。正解。100点

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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10.21 一里野温泉、1泊2日の湯治旅 [湯治旅行]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 11月4、5日に期待していた富士山周辺への湯治旅が流れて、その代替として10月21、22日で一里野温泉へ行くこととなった。
 こんな温泉は聞いたことがないのであるが、旅に関してアンテナを張り巡らせている女房ゆえ、いろいろと良い温泉を知っている。加えて、良い宿も。
 一里野温泉の所在地は、石川県白山市にある白山温泉郷の一つ。岐阜県側からは、白川村から白山スーパー林道を通って1時間ほど。
 スーパー林道は、その昔、県境当たりまで行ったことがあるが、今頃は上のほうは紅葉が見ごろだろう。なんせ峠は海抜1445mなのだから。もっとも今年は朝の冷え込みがさほどではないから、ぱっとした紅葉は望めないだろう。結果は、案の定、茶色が多かったものの、まずまずの紅葉を楽しめたドライブであった。
 一番の楽しみは宿「一里野高原ホテル ろあん」だ。ホームページを見ると、すさまじいほどにいい。大いに期待して出かけることにした次第。
 さて、出発は午前中の百姓仕事がために午後0時半。東海北陸自動車道を北進し、白川郷インターで降り、距離的には直ぐにスーパー林道に入るのだが、合掌村観光客の車で30分も渋滞。到着したのは午後4時頃。
 百姓仕事と運転の疲れを、まずは温泉に入って、すっかり取ろう。どうせ空いているだろうと思いきや、満員御礼状態。滅多にないことだ。でも、30分したら、がらがらになった。やれやれ、である。
 内湯が大小2つ、そして露天風呂1つ。どれも湯舟は小さい。特に露天風呂は3人入ればいっぱいで、押し込んでも4人。長湯する小生であるが、たいていの泊り客は烏の行水だから、ここは我慢するしかない。
 お湯は、ごく普通の泉質で、かろうじで硫黄の匂いが少しする。まあまあだ。
 ところで、湯温にはビックリさせられた。露天風呂は41度程度。内湯は40度程度と37度程度。皆、ぬるい部類。ところが、翌日は、露天風呂は変化なかったが、内湯は44度と41度。翌日の温度は、係の人が測りに来て、教えてくれた値で、前日は、それからに類推。係の人が、湯温調整が難しいと言ってみてた。女湯は、そのようなことはなく、3箇所の湯温は、2日とも適当に変化があって良かったとのこと。それにしても、これほどの違いが生ずるのは珍しい。
 それはそれとして、温泉へは、例によって、宿についてから、夕食後ひと眠りしてから、朝起きてすぐ、と3回ゆっくり入る。各回ともに1時間強。体が温まると、2日目の朝は冷水シャワーを1回だけ使ったが、高原ゆえに朝晩けっこう冷えており、露天の冷風で体を冷やした。冷たいそよ風が気持ちいい。極楽、極楽。
 夕食は、例によって岩魚の骨酒を注文。特別料理として、熊肉のあぶり。けっこううまかったが、生に近いから、炭火で焼き直して食べたみたが、このほうがうまかった。
 懐石料理は、創作料理のオンパレード。実に凝っている。勇み足が1、2あったが、興味深くいただけた。イノシシ肉が2品でたが、硬くなく、また、臭いもない。上肉だ、と言えよう。
 紅葉シーズンにまた来てみたい宿の候補に上がるも、スーパー林道の渋滞があるから、ちょっと躊躇する、といったところである。
  
<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
単品料理につき、脳トレならず。

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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9.14 大学時代の寮の同窓会で湯治をたっぷり味わう [湯治旅行]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 昨日の同窓会は、例によってチェックインの午後3時に受付開始。懇親会は6時半からである。
 そこで、3時過ぎに宿につけるよう、正午過ぎに出発した。受付で幹事さんに少々挨拶して、すでに同部屋になる御仁が来ているとのことであったから、部屋へ行った。
 そしたら、彼はこれから温泉に行こうと思っているとのことであったから、ホテルに併設されている日帰り温泉に行くことにした。
 彼は温泉よりもサウナが好きな御仁であり、サウナに15分・水風呂5分、これの繰返しを5回。しめて100分。これはたまげる。
 小生は、露天風呂に15分浸かって水風呂に2分といったところか。さほど冷たくない水風呂であり、少々物足りないが3分も浸かっていると体が冷えすぎる、といった感じがして、程よい冷たさと言えよう。サウナ専門の彼はちょうどいい温度だと喜んでいた。
 露天風呂のほうはというと、熱からず冷たからずで程よい湯温であった。首まで入ったり、腰湯したり、寝湯もあったから、そこでゴロリと仰向けになったり。そして、泡風呂も楽しんだ。打たせ湯もあったが、髪の毛を濡らすと整髪をせねばならず、それが面倒だから、これは敬遠。
 泉質は単純アルカリ泉と表示されていたが、アルカリ度はほどんどなく、スベスベすることはない。匂いはほんのわずか。無色透明。全く温泉らしくなく、5年前の箱根温泉と同質。しっかり色がつき匂いもあった濁河温泉へ行ってからまだ1か月も経っていないので、少々物足りなさを感じてしまう。
 でも、まずまずの大きさの岩風呂が数か所あり、入っている人もさほど多くなく、実にゆったりできる。周りの木々の眺めもいい。
 小生が他人より早く上がるなんてことは滅多にないが、5時になったから、1時間半で上がる。サウナの彼はその20分ほど後となった。
 さて、懇親会が終わり、2次会に顔を出すも、同部屋の3人で部屋に戻り、懇談。12時近くなったので、1人は残ったが、サウナ好きの彼と館内の温泉に行く。1時間ほど露天風呂中心に浸かり、間に冷水シャワーを挟んだのだが、その温いこと。まあ、それでも露天風呂は空気がひんやりし、まずまず楽しめた。
 そして、朝、5時半前に目が覚め、サウナ好きの彼が起きだしたので、小生も起き、もう一人は熟睡中であったから、2人でまた館内の温泉に行く。そうしたら、なんという混雑だ。年寄りは早く目が覚め、皆、温泉に入りに来たのか、と驚かされる。でも、だんだん人が減っていき、30分もしたら、空き空きになった。ここでも同様に1時間入浴を楽しむ。最後のほうは実にゆったりできた。
 あとから分ったことだが、朝は5時半からしか入れなかったそうだ。5時に行った者がいったん部屋に戻り、時間を見計らって出直したとのこと。それじゃあ、5時半にラッシュになる。合点がいった。
 そうなると深夜は閉ざされる。我々は1時前に切り上げたのだから、1時までということになっていたやもしれぬ。ぎりぎりセーフ、だったのか。
 こうして、今回の湯治は、同行した輩が長時間入浴を好む奴だったから、存分に温泉を楽しむことができて幸せである。
  
<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
ホテルで懇親会につき、脳トレならず

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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8.28 余韻冷めやらぬ濁河温泉湯治旅 [湯治旅行]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 昨日一昨日と出かけた濁河温泉。昨日帰って36度超えの猛暑にさらされ、そしてまた今日の曇天の蒸し暑いこと。“良かったなあ、濁河温泉は…”と、女房と幾度か湯治旅が話題となった。
 そこで、昨日一昨日の日記で書き漏らしたことを今日、綴っておくこととする。
 宿「湯元館」の仲居さん(女将の娘?)の話では、お盆前は宿泊客がけっこう混んでいるが今時分は空いているとのことであり、気温もお盆過ぎは朝晩かなり涼しくなるとのことで、一番いい時期に我々は投宿したようである。毎年のように、この時期に出かけて正解であった。
 宿泊客は、ここばかりではなくどこへ行っても女性のほうが多く、男湯は小生一人貸し切り状態になることがけっこうあるのだが、今回、初めて女湯が夜・朝ともに女房一人貸し切り状態となり、いたく女房が喜んでいた。今回は13室中3室しか泊り客がなかったことが幸いしたからであろう。なんせ宿泊客は総勢10名であり、うち男3名、女7名と男女ともに極端に人数が少なかったこともあるが。
 宿の懐石料理は、普通、一般に1時間ほどで全部の料理が出てくるものだが、ここは2時間弱かけてくれた。飛騨牛の焼肉に火を付けてもらうのを随分と時間が経ってからにしてもらったことも影響していようが、1品1品運んでくれる料理の間合いがけっこうあったから、これがここの標準かもしれない。おいしい料理をゆっくり味わって食べるには、やはり2時間コースが望まれる。有り難かった。
 ところで、料理に食前酒がなかった。こんなことはマレである。女房が言うには、ネット検索したとき、お品書きがあり、たしか食前酒が書いてあったと思う、と言う。ということは、食前酒を出し忘れたのか? 別に、それが飲みたかったわけではないが、何とも珍しいことである。
 この規模の宿となると、ロビーに喫茶コーナーはなく、コーヒーが飲めなかった。小生も女房も朝1杯のコーヒーが飲みたい。そこで、街道(361号)沿いに道の駅が2箇所あったので、そこに立ち寄って飲むことにした。最初に着いた高根村の道の駅にはどうも喫茶コーナーがなさそうであったから、2つ目の朝日村の道の駅で探すこととした。レストランを覗いたら、屋外にテーブルと椅子が配置されており、そこでコーヒーを飲む。そしたら、隣接して池があり、鯉が泳いでいるではないか。そして、鯉の餌も売っている。コーヒーを飲み終わって、料金箱に100円を入れ、餌箱から1袋取り出し、鯉に餌やり。皆、腹を空かせているのか、直ぐにやってきてパクパク食べる。童心に帰ることができ、楽しいひと時を過ごすことができた。次回に濁河温泉へ行ったときにも、ここで朝のコーヒーを飲もう。
 というようなわけで、来年も今頃に、ますます、ぜひ、濁河温泉へ行きたくなりました。そして、宿はやっぱり今回泊まった「湯元館」。今日、女房と話していて、そのように決まりました。
 
<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
5品思い出す。うち1品は別のもの。他に1品。4/7で60点

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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8.27 昨日今日避暑地で1泊2日の湯治 [湯治旅行]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 昨日今日で出かけた海抜1800m、御嶽山5合目にある濁河温泉での湯治。
 予約した宿、湯元館に到着したのは午後3時すぎである。
 下呂市営(以前は小坂町営)の露天風呂が近くにあるので、部屋で小休止してから、そこへ行った。
 泉質は、濁河温泉どこもかも同じようである。表示にはたしか「含有成分:ナトリウム・マグネシウム・カルシウム・硫酸塩」とあり、「無色・無臭」とあったが、これは岐阜県衛生研究所の源泉採水直後の泉質検査によるものである。ウイキペディアによれば『含土類芒硝泉、かすかに鉄分の匂いがする』となっている。温泉水が空気に触れてどれだけか含まれている鉄分が酸化し、よって湯はかすかに黄色く濁ってくるのである。そして、かなりの沈殿もあるから、風呂の湯はけっこう黄茶色に濁っている。なお、温泉水が落ち込む場所にコップが置いてあったから、飲んでみたところ、温泉水らしい味がした。おつな味である。決して「無臭」ではない。
 そして、どこからともなくかすかな温泉独特の匂いが漂ってくる。硫黄の匂いだ。濁河温泉全般にそうであり、特に風呂に近づくとはっきり感じる。これがいい。

 市営(以前は小坂町営)の露天風呂は30年ほど前に作られたとのことだが、最初は混浴で、その後、男女別にし、男湯は立派な大きなものだが、女湯は貸切風呂並みの貧弱なものである。いっとき男女入れ替えを試みたようだが、御嶽登山の男の客がけっこう多いようで、今の形にするしかないとのことだった。 
 女房には物足りなかったが、小生は大満足。かなり熱い温泉であったから、水シャワー(非常に冷たい)との交替浴をたっぷり楽しんだ。

 3時間半の運転疲れを癒してくれ、しごくご満悦。足湯、腰湯中心で、しっかり1時間の冷温交替浴楽しんだ。
 夕食後、一休みして午後10時半から宿の温泉につかる。内湯、露天風呂とも男女同じ形のもので小振りだが、内湯は少々熱め、露天風呂はぬるめに設定されており、これが一番利用しやすい。
 空いているから、ほぼ貸し切り状態。1時間しっかり楽しんだ。外気がかなり涼しいから、露天風呂中心にして、交替浴はあまり行わず。ここも水シャワーが非常に冷たくて、心地いい。
 朝も1時間しっかり楽しんだ。完全な貸し切り状態。朝の露天風呂は寒い!
 内湯でしっかり体を温め、露天風呂と半々の利用。ときに冷水シャワーを浴び、目を覚まさせる。
 こうして、今回も1泊2日の旅で3回にわたり各1時間の湯治。
 来年もぜひ訪れたい濁河温泉そして温泉宿「湯元館」である。食事はいいし、とってもくつろげる宿だ。なんと言っても、海抜1800mの涼しい風、その空気のおいしさは、猛暑の下界とはまるで違い、格別である。
 もっとも、女房にとっては市営露天風呂が大混雑して不満だし、小生にとっては全館禁煙であるから、来年ぜひまた、ということには若干躊躇するが。それはまた来年考えよう。
 
<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
湯元館の懐石料理に大満足。脳トレならず。

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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8.26 今日明日避暑地で1泊2日の湯治 [湯治旅行]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 真夏の避暑は高原に限る。都合が付く限り、毎年8月後半に海抜1800m、御嶽山5合目にある濁河温泉の旅館「御岳」へ行くのを恒例にしている。昨年は予約が取れなかったので奥飛騨温泉郷新平湯で宿を取ったが、海抜は1000mほどであり、比較すると、やはり涼しさは随分と違う。
 今年もいつもの宿は予約が取れず、2、3番目に大きい宿に予約を入れた。湯元館である。といっても、登山客用の山小屋を除くと、これで全てのようである。
 一番の目的である湯治は明日記事にすることとし、それ以外を今日の記事としよう。
 11時すぎに出発し、東海北陸自動車道から中部縦貫自動車道に入り、終点の高山から41号バイパスを南下して街はずれから361号に入り、長野県に入る手前で右折し、そこからすぐにある日和田高原を通過して間もなくの到着。このルートは4年前に使ったもので、そのときは高山は集中豪雨に遭い、いたるところで道路冠水しており、かろうじて通ることができ、2時間ほど遅れてやっと宿にたどりついた。それを懐かしく思い出す。
 今回は軽自動車ながらスイスイ走ってくれ、途中の難所が新設の長大なトンネルになっていたので、順調に進み、日和田高原の白樺林を少々散策し、午後3時すぎには宿に到着。約3時間半の行程で、運転しっ放しだったから少々くたびれる。
 出掛ける前の予報では台風とその余波で天気はぐずつき、帰った翌日からまた曇という予報であり、今日明日2日間だけ天気がいいという幸運に恵まれた。
 下界は猛暑、高原は涼しい。日和田高原白樺林の散策のなんと涼しかったことか。宿で部屋に案内されたら、窓と入り口のドアが開け放されていて風が抜け、“涼しーい、気持ちいーい!”である。
 濁河温泉へ来たときは、いつも時間があるから、涼しい中で宿の近所を散策したいと思うのだが、運転疲れもあって実行したことがない。2日目の朝、20mほど歩いて谷川を覗いただけ。
 さて、宿「湯元館」であるが、こじんまりとして部屋は13室しかなく、今回の泊り客は3家族・グループだけであったから、ひっそりしている。部屋と風呂、食堂が同一フロアで至近距離にあり、女房は大いに助かると喜んでいた。
 食事はというと、夕食・朝食ともに抜群にうまかった。夕食の岩魚の骨酒との相性も良く、最初に頼んだ2合では足りなくなり、継ぎ酒1号を追加したほどだ。
 残念だったのは、全館禁煙。タバコは玄関の灰皿が置いてあるベンチでどうぞ、と相成った。なるべくそこで吸うようにしたが、少なくとも2、3本は、窓を開け、室内に煙が入らないようにして窓際で紫煙をくゆらせたところである。
 帰りも同一行程を予定していたが、高山へ戻った段階で、急きょ「せせらぎ街道」を通って郡上八幡へ出るルートに変更。峠の標高は1100m強。まあまあ涼しい風が入ってきた。道路の両側にうっそうと樹木が生えている所がけっこうあり、青葉青葉でなかなかいいドライブとなった。
 家に帰りついたのは午後1時半。むっとする猛暑。
 高原の涼しさ、朝の寒さ、これとは雲泥の違い。
 今年もいい避暑が楽しめました。
 
<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
6品思い出す。正解。100点

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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