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9.14 大学時代の寮の同窓会で湯治をたっぷり味わう [湯治旅行]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 昨日の同窓会は、例によってチェックインの午後3時に受付開始。懇親会は6時半からである。
 そこで、3時過ぎに宿につけるよう、正午過ぎに出発した。受付で幹事さんに少々挨拶して、すでに同部屋になる御仁が来ているとのことであったから、部屋へ行った。
 そしたら、彼はこれから温泉に行こうと思っているとのことであったから、ホテルに併設されている日帰り温泉に行くことにした。
 彼は温泉よりもサウナが好きな御仁であり、サウナに15分・水風呂5分、これの繰返しを5回。しめて100分。これはたまげる。
 小生は、露天風呂に15分浸かって水風呂に2分といったところか。さほど冷たくない水風呂であり、少々物足りないが3分も浸かっていると体が冷えすぎる、といった感じがして、程よい冷たさと言えよう。サウナ専門の彼はちょうどいい温度だと喜んでいた。
 露天風呂のほうはというと、熱からず冷たからずで程よい湯温であった。首まで入ったり、腰湯したり、寝湯もあったから、そこでゴロリと仰向けになったり。そして、泡風呂も楽しんだ。打たせ湯もあったが、髪の毛を濡らすと整髪をせねばならず、それが面倒だから、これは敬遠。
 泉質は単純アルカリ泉と表示されていたが、アルカリ度はほどんどなく、スベスベすることはない。匂いはほんのわずか。無色透明。全く温泉らしくなく、5年前の箱根温泉と同質。しっかり色がつき匂いもあった濁河温泉へ行ってからまだ1か月も経っていないので、少々物足りなさを感じてしまう。
 でも、まずまずの大きさの岩風呂が数か所あり、入っている人もさほど多くなく、実にゆったりできる。周りの木々の眺めもいい。
 小生が他人より早く上がるなんてことは滅多にないが、5時になったから、1時間半で上がる。サウナの彼はその20分ほど後となった。
 さて、懇親会が終わり、2次会に顔を出すも、同部屋の3人で部屋に戻り、懇談。12時近くなったので、1人は残ったが、サウナ好きの彼と館内の温泉に行く。1時間ほど露天風呂中心に浸かり、間に冷水シャワーを挟んだのだが、その温いこと。まあ、それでも露天風呂は空気がひんやりし、まずまず楽しめた。
 そして、朝、5時半前に目が覚め、サウナ好きの彼が起きだしたので、小生も起き、もう一人は熟睡中であったから、2人でまた館内の温泉に行く。そうしたら、なんという混雑だ。年寄りは早く目が覚め、皆、温泉に入りに来たのか、と驚かされる。でも、だんだん人が減っていき、30分もしたら、空き空きになった。ここでも同様に1時間入浴を楽しむ。最後のほうは実にゆったりできた。
 あとから分ったことだが、朝は5時半からしか入れなかったそうだ。5時に行った者がいったん部屋に戻り、時間を見計らって出直したとのこと。それじゃあ、5時半にラッシュになる。合点がいった。
 そうなると深夜は閉ざされる。我々は1時前に切り上げたのだから、1時までということになっていたやもしれぬ。ぎりぎりセーフ、だったのか。
 こうして、今回の湯治は、同行した輩が長時間入浴を好む奴だったから、存分に温泉を楽しむことができて幸せである。
  
<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
ホテルで懇親会につき、脳トレならず

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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8.28 余韻冷めやらぬ濁河温泉湯治旅 [湯治旅行]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 昨日一昨日と出かけた濁河温泉。昨日帰って36度超えの猛暑にさらされ、そしてまた今日の曇天の蒸し暑いこと。“良かったなあ、濁河温泉は…”と、女房と幾度か湯治旅が話題となった。
 そこで、昨日一昨日の日記で書き漏らしたことを今日、綴っておくこととする。
 宿「湯元館」の仲居さん(女将の娘?)の話では、お盆前は宿泊客がけっこう混んでいるが今時分は空いているとのことであり、気温もお盆過ぎは朝晩かなり涼しくなるとのことで、一番いい時期に我々は投宿したようである。毎年のように、この時期に出かけて正解であった。
 宿泊客は、ここばかりではなくどこへ行っても女性のほうが多く、男湯は小生一人貸し切り状態になることがけっこうあるのだが、今回、初めて女湯が夜・朝ともに女房一人貸し切り状態となり、いたく女房が喜んでいた。今回は13室中3室しか泊り客がなかったことが幸いしたからであろう。なんせ宿泊客は総勢10名であり、うち男3名、女7名と男女ともに極端に人数が少なかったこともあるが。
 宿の懐石料理は、普通、一般に1時間ほどで全部の料理が出てくるものだが、ここは2時間弱かけてくれた。飛騨牛の焼肉に火を付けてもらうのを随分と時間が経ってからにしてもらったことも影響していようが、1品1品運んでくれる料理の間合いがけっこうあったから、これがここの標準かもしれない。おいしい料理をゆっくり味わって食べるには、やはり2時間コースが望まれる。有り難かった。
 ところで、料理に食前酒がなかった。こんなことはマレである。女房が言うには、ネット検索したとき、お品書きがあり、たしか食前酒が書いてあったと思う、と言う。ということは、食前酒を出し忘れたのか? 別に、それが飲みたかったわけではないが、何とも珍しいことである。
 この規模の宿となると、ロビーに喫茶コーナーはなく、コーヒーが飲めなかった。小生も女房も朝1杯のコーヒーが飲みたい。そこで、街道(361号)沿いに道の駅が2箇所あったので、そこに立ち寄って飲むことにした。最初に着いた高根村の道の駅にはどうも喫茶コーナーがなさそうであったから、2つ目の朝日村の道の駅で探すこととした。レストランを覗いたら、屋外にテーブルと椅子が配置されており、そこでコーヒーを飲む。そしたら、隣接して池があり、鯉が泳いでいるではないか。そして、鯉の餌も売っている。コーヒーを飲み終わって、料金箱に100円を入れ、餌箱から1袋取り出し、鯉に餌やり。皆、腹を空かせているのか、直ぐにやってきてパクパク食べる。童心に帰ることができ、楽しいひと時を過ごすことができた。次回に濁河温泉へ行ったときにも、ここで朝のコーヒーを飲もう。
 というようなわけで、来年も今頃に、ますます、ぜひ、濁河温泉へ行きたくなりました。そして、宿はやっぱり今回泊まった「湯元館」。今日、女房と話していて、そのように決まりました。
 
<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
5品思い出す。うち1品は別のもの。他に1品。4/7で60点

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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8.27 昨日今日避暑地で1泊2日の湯治 [湯治旅行]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 昨日今日で出かけた海抜1800m、御嶽山5合目にある濁河温泉での湯治。
 予約した宿、湯元館に到着したのは午後3時すぎである。
 下呂市営(以前は小坂町営)の露天風呂が近くにあるので、部屋で小休止してから、そこへ行った。
 泉質は、濁河温泉どこもかも同じようである。表示にはたしか「含有成分:ナトリウム・マグネシウム・カルシウム・硫酸塩」とあり、「無色・無臭」とあったが、これは岐阜県衛生研究所の源泉採水直後の泉質検査によるものである。ウイキペディアによれば『含土類芒硝泉、かすかに鉄分の匂いがする』となっている。温泉水が空気に触れてどれだけか含まれている鉄分が酸化し、よって湯はかすかに黄色く濁ってくるのである。そして、かなりの沈殿もあるから、風呂の湯はけっこう黄茶色に濁っている。なお、温泉水が落ち込む場所にコップが置いてあったから、飲んでみたところ、温泉水らしい味がした。おつな味である。決して「無臭」ではない。
 そして、どこからともなくかすかな温泉独特の匂いが漂ってくる。硫黄の匂いだ。濁河温泉全般にそうであり、特に風呂に近づくとはっきり感じる。これがいい。

 市営(以前は小坂町営)の露天風呂は30年ほど前に作られたとのことだが、最初は混浴で、その後、男女別にし、男湯は立派な大きなものだが、女湯は貸切風呂並みの貧弱なものである。いっとき男女入れ替えを試みたようだが、御嶽登山の男の客がけっこう多いようで、今の形にするしかないとのことだった。 
 女房には物足りなかったが、小生は大満足。かなり熱い温泉であったから、水シャワー(非常に冷たい)との交替浴をたっぷり楽しんだ。

 3時間半の運転疲れを癒してくれ、しごくご満悦。足湯、腰湯中心で、しっかり1時間の冷温交替浴楽しんだ。
 夕食後、一休みして午後10時半から宿の温泉につかる。内湯、露天風呂とも男女同じ形のもので小振りだが、内湯は少々熱め、露天風呂はぬるめに設定されており、これが一番利用しやすい。
 空いているから、ほぼ貸し切り状態。1時間しっかり楽しんだ。外気がかなり涼しいから、露天風呂中心にして、交替浴はあまり行わず。ここも水シャワーが非常に冷たくて、心地いい。
 朝も1時間しっかり楽しんだ。完全な貸し切り状態。朝の露天風呂は寒い!
 内湯でしっかり体を温め、露天風呂と半々の利用。ときに冷水シャワーを浴び、目を覚まさせる。
 こうして、今回も1泊2日の旅で3回にわたり各1時間の湯治。
 来年もぜひ訪れたい濁河温泉そして温泉宿「湯元館」である。食事はいいし、とってもくつろげる宿だ。なんと言っても、海抜1800mの涼しい風、その空気のおいしさは、猛暑の下界とはまるで違い、格別である。
 もっとも、女房にとっては市営露天風呂が大混雑して不満だし、小生にとっては全館禁煙であるから、来年ぜひまた、ということには若干躊躇するが。それはまた来年考えよう。
 
<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
湯元館の懐石料理に大満足。脳トレならず。

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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8.26 今日明日避暑地で1泊2日の湯治 [湯治旅行]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 真夏の避暑は高原に限る。都合が付く限り、毎年8月後半に海抜1800m、御嶽山5合目にある濁河温泉の旅館「御岳」へ行くのを恒例にしている。昨年は予約が取れなかったので奥飛騨温泉郷新平湯で宿を取ったが、海抜は1000mほどであり、比較すると、やはり涼しさは随分と違う。
 今年もいつもの宿は予約が取れず、2、3番目に大きい宿に予約を入れた。湯元館である。といっても、登山客用の山小屋を除くと、これで全てのようである。
 一番の目的である湯治は明日記事にすることとし、それ以外を今日の記事としよう。
 11時すぎに出発し、東海北陸自動車道から中部縦貫自動車道に入り、終点の高山から41号バイパスを南下して街はずれから361号に入り、長野県に入る手前で右折し、そこからすぐにある日和田高原を通過して間もなくの到着。このルートは4年前に使ったもので、そのときは高山は集中豪雨に遭い、いたるところで道路冠水しており、かろうじて通ることができ、2時間ほど遅れてやっと宿にたどりついた。それを懐かしく思い出す。
 今回は軽自動車ながらスイスイ走ってくれ、途中の難所が新設の長大なトンネルになっていたので、順調に進み、日和田高原の白樺林を少々散策し、午後3時すぎには宿に到着。約3時間半の行程で、運転しっ放しだったから少々くたびれる。
 出掛ける前の予報では台風とその余波で天気はぐずつき、帰った翌日からまた曇という予報であり、今日明日2日間だけ天気がいいという幸運に恵まれた。
 下界は猛暑、高原は涼しい。日和田高原白樺林の散策のなんと涼しかったことか。宿で部屋に案内されたら、窓と入り口のドアが開け放されていて風が抜け、“涼しーい、気持ちいーい!”である。
 濁河温泉へ来たときは、いつも時間があるから、涼しい中で宿の近所を散策したいと思うのだが、運転疲れもあって実行したことがない。2日目の朝、20mほど歩いて谷川を覗いただけ。
 さて、宿「湯元館」であるが、こじんまりとして部屋は13室しかなく、今回の泊り客は3家族・グループだけであったから、ひっそりしている。部屋と風呂、食堂が同一フロアで至近距離にあり、女房は大いに助かると喜んでいた。
 食事はというと、夕食・朝食ともに抜群にうまかった。夕食の岩魚の骨酒との相性も良く、最初に頼んだ2合では足りなくなり、継ぎ酒1号を追加したほどだ。
 残念だったのは、全館禁煙。タバコは玄関の灰皿が置いてあるベンチでどうぞ、と相成った。なるべくそこで吸うようにしたが、少なくとも2、3本は、窓を開け、室内に煙が入らないようにして窓際で紫煙をくゆらせたところである。
 帰りも同一行程を予定していたが、高山へ戻った段階で、急きょ「せせらぎ街道」を通って郡上八幡へ出るルートに変更。峠の標高は1100m強。まあまあ涼しい風が入ってきた。道路の両側にうっそうと樹木が生えている所がけっこうあり、青葉青葉でなかなかいいドライブとなった。
 家に帰りついたのは午後1時半。むっとする猛暑。
 高原の涼しさ、朝の寒さ、これとは雲泥の違い。
 今年もいい避暑が楽しめました。
 
<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
6品思い出す。正解。100点

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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5.21 初夏の奥飛騨湯治旅行(その2) [湯治旅行]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 昨日今日と、当店の連休に合わせて、女房と奥飛騨へ新緑のドライブを兼ねて湯治に出掛け、新平湯温泉「山ぼうし」で泊まったことを昨日書いた。
 昨日は食い物について書いたが、今日はそれ以外について記す。
 何といっても一番は温泉である。これが主目的であり、去年の8月の記事と大半が重複するが、再び書こう。
 泉質は単純泉と書いてあり、どってことないが、かすかに硫黄らしき臭いがする。これは奥飛騨温泉どこも似たようなものだ。少々物足りないが、掛け流しということだけで満足するしかない。
 源泉はたしか71度で、湯温は41度に調整とある。昨年は一般に湯温は高めであったが、今回はもっと高めであった。42度ぐらいでなかろうか。
 宿に着いてしばし休憩してから、女房と浴場に向かう。男女別の露天風呂付き大浴場の他に、貸切浴場が2か所ある。貸切であるが面倒なことはない。「予約不要、時間制限なし」で「空いていたら、どうぞ」である。 
 貸切風呂がどちらも空いていたので、まずは見てみる。去年、両方とも入ったが記憶は薄っすら。手前のほうは、露天風呂は数人がゆったり入れる大きさで屋根付き。五右衛門風呂風の1人しか入れない浴槽もある。奥のほうはというと、2人入れる内風呂と数人がゆったり入れる露天風呂があり、屋根なしである。こちらのほうが若干広めで屋根もないからより露天風呂らしく感じる。よって、奥のほうに女房と2人入ることにした。
 内風呂も露天風呂もかなり熱め。ちょっとだけ入って、すぐに上がり、淵の岩にて腰を下ろして体を冷ます。ときおり風が吹いて気持ちいい。寝湯したり腰湯したり、そして風で体を冷ましたりの繰り返し。1時間15分であがる。
 夕食後、ひと眠りし、大浴場へ行く。時刻は午後11時すぎ。露天風呂はちょうどいい温度(気持ち高め)だったが、内風呂は貸切浴場と同程度の湯温。冷水シャワーが十分冷たかったから、温冷温冷の繰り返しで、1時間ほどして上がる。部屋数は10室で満室であったが、入ったときに1人が間もなく出る状態であったし、出たときに1人入ったきたから、ちょうど1時間、貸し切り状態。
 朝は、貸し切り風呂のもう1方が空いており、女房と入る。五右衛門風呂風の浴槽は熱くて入れない。岩風呂のほうはちょうどいい温度であった。でも、長くは入っておれず、淵の岩に腰掛けたりして、ゆだらないようにする。実に爽やか。やはり標高だけのことはある。女房は30分ほどで上がったが、小生は1時間ほど温泉を楽しむ。
 こうして、いつもどおり3回の入浴を楽しむ。それにしても、湯温はかなり熱めで、少々往生した。
 禁煙化が進んでいる昨今。この宿は、喫煙室となる囲炉裏部屋があり、ここで紫煙をくゆらすことができ、なかなかおつなものである。部屋は古民家風の作りになっているほか、天窓があり、朝、天井の一部がが明るくなり、これもまたいい。
 1泊1人1万8千円程度だから、そんなに高いものではないし、値段以上のものがある。実にいい宿だ。
 帰りに、すぐ近くにある福地温泉の朝市へ立ち寄り、ワラビをどっさり買い込む。灰汁抜き用の草木灰が1斗缶にどっさり置いてあり、お好きなだけ持って帰っていいサービスがあり、いただいていく。レジへ行くと、どこかの旅館の女将さんであろうか、昨日で期限が切れたお菓子を朝市のお客さんに差し上げて、といって帰ったばかりのときであり、早速レジの人から、そのお菓子をいただく。ラッキー!
 往きは東海北陸道を使ったが、帰りはせせらぎ街道を走り、新緑を楽しむ。やまふじの花が真っ盛りでいたるところに咲いており、これも見ものであった。清見の道の駅で、豆腐や赤かぶを買う。
 昨日の出発は正午ちっとすぎで、今日帰りついたのは午後1時半。まあ、いつもこんなものだが、帰ってから少々百姓もでき、有り難いことである。
 
<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
宿食で脳トレ休み。

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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5.20 初夏の奥飛騨湯治旅行 [湯治旅行]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 今日明日と、当店の連休に合わせて、小生がワゴンRを運転し、女房と奥飛騨へ新緑のドライブを兼ねて湯治に出掛ける。どこで泊まるかというと、昨年8月20、21日の当店連休日に行ってきた新平湯温泉「山ぼうし」の2回目の投泊。たった10室しかない小ぢんまりした宿で落ち着きがあり、評判が高いと聞いていたとおり、実にいい宿で期待を裏切らなかった。定宿にしたいとの思いが小生には強く、今年は少々早めて5月に行くことと次第。
 午前中は、昨日の草刈り後の公園の清掃などの勤労奉仕や百姓仕事を少々行い、出発はお昼となる。
 本日のお楽しみはグルメ三昧。まずは、道中でおいしいそばを食べること。高山市丹生川にある「手打ちそば 明郷(みょうごう)」のざるそばは絶品。そばをあまり好まない女房さえ、ここのそばはおいしいと言うのであるから、そりゃあすごいものである。自家用車で通りかかるときは必ず立ち寄って、ざるそばを賞味することにしている。1日1食(夕食のみ)としている小生であるが、かかる場合には必ず昼にこれを食す。案の定、うまかった。そして、そば湯もうまい。
 2つ目は、宿の夕飯である。前回来たとき、かなりうまかった。今回も期待を裏切らなかった。そして、前回同様、満腹に。そして、例によって、岩魚の骨酒(いわなのこつざけ)2合を注文し、1人味わいながら飲む。終わりがけは温くなり、炭火の上に乗せて熱くし、最後の1杯までおいしく飲み干す。前日の宴会で飲みすぎ、継ぎ種までは注文できず。
 3つ目は、食後のフルーツに食べるために持参する、うちで採れたイチゴ。これをたらふく食べることである。ちょっと前まで、湯治行のときイチゴの収穫ピークは過ぎていようと思っていたが、今朝もまずまずの量が収穫できた。これを持参して、夕食後の風呂上がりに腹いっぱい食す。大満足。
 なお、翌朝の朝食も量は少ないものの品数は多く、豪華であった。
 グルメ満喫の湯治旅。幸せ! 
 
<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
宴会で飲みに飲んだ。脳トレ休み。

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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3.26 北陸加賀温泉郷・粟津温泉「法師」のおもてなし [湯治旅行]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 昨日一昨日と夫婦で1泊2日の湯治旅、北陸加賀温泉郷・粟津温泉の「法師」という宿。昨日の日記で、温泉についてのみ書いたが、今日の日記では、それ以外のおもてなしについて書くこととしよう。
 宿についたのは午後3時過ぎであった。フロントがごった返していた。“今日は宿泊客が多そうだなあ”と嫌な予感がした。
 名前を呼ばれるまで休憩所で待ってほしいと言われ、庭が見える場所に座ったのだが、先客には抹茶がふるまわれていた。我々もご相伴にあずかれるのかと期待するも、抹茶が運ばれてくる様子は全くない。
 10分以上経って、やっと名前を呼ばれ、抹茶のふるまいなしで部屋へ案内される。“抹茶が飲みたかったなあ”と心の中でつぶやく。
 部屋はまずまず広い。値段だけのことはある。綺麗な日本庭園も見える。リラックスできる部屋だ。でも、部屋に着いて早々に温泉に浸かり、部屋に戻ってから、これまた、早々に夕食会場へ行ったから、庭を眺めつつゆったりするということはできなかった。
 さあ、夕食の時間だ。期待した“伝統旅館渾身の懐石”を堪能しよう!
 しかし、である。次々と料理が運ばれてくるが、先にも後にも“渾身の懐石”なるものが出てこない。ごく普通の、当たり前の懐石料理。肩透かしを食わされた。“これのどこが渾身か!”と怒りたくもなった。評価は「並みの上」程度。
 加えて、料理を持ってくるスピードが速く、1時間少々で食い終わってしまった。
 部屋に戻って一服して午後7時半となる。3つのゲームお楽しみの時間となった。チェックインのときもらったサービス券を持って会場へ行く。“当たっても、どうせたいした物はもらえんだろう”とあまり気乗りはしなかったが、女房が“面白そうだから行こうよ”というから、ついていった。
 けっこう楽しめた。当たったのは宿泊1割引券と地元名産の醤油である。景品は大したことないが、ゲームがうまくできていて、面白かった。いい趣向である。
 部屋に戻って、ライトアップされている庭をバルコニーから眺めていたら、バルコニーの下まで池になっており、大きな錦鯉が何匹も寄ってきた。女房に“売店へ行って鯉の餌を買ってこいよ”というと、“そうね、何か買ってこよう”と売店へ行ってくれた。
 “こんな夜でも餌を食うかなあ”と、煎餅をちぎって投げ込むと、半分いやいやでパクッと食べる。たまにボソッと音を立てる。鯉が餌を食べるときの、あの音だ。これが面白い。
 “朝になれば食い気を起こすだろう。今夜はこれまで”と早々に餌やりを切り上げる。
 その後、一眠りしてから温泉に浸かりに行ったのだが、“渾身の懐石”が量も少なく、満腹感が得られなかったので、入浴前に腹ごしらえに行った。まずまず大きい旅館であるから、夜食用の店がある。ラーメンと生ビールを頼む。まずまずの味であった。
 朝食は豪華であった。質もいいし、味もいい。ご飯をお代わりまでしてしまった。
 チェックアウトまで十分に時間があり、バルコニーから庭を眺めながら、鯉に餌やり。やっぱり朝は食いがいい。夫婦で煎餅をちぎってはやり、ちぎってはやり、これの繰り返し。
 目の前の庭園も、苔むして、良き眺めだ。庭園周りの部屋は7部屋と見取り図にあるようだが、我々の泊まった部屋が一番眺めの良い、また、鯉がいる池の真正面にあたるようで、この宿一番の上部屋ではなかろうか。加えて、フロントー部屋ー浴場が一直線上にあり、かつ、極めて近い。
 これぞ“渾身の部屋!”といったところだ。
 我々夫婦が泊まる宿は、こうした上等の部屋に案内されることがけっこう多い。格別に高額の料金を払っているわけではないのであるが、たまたま我々夫婦以上に金を払う人がいなかったのであろうから、空いている高級な部屋をあてがってくれた、といったところだろう。
 今回も、そうした幸運に恵まれ、ラッキー!
 “渾身の懐石”には裏切られたが、思わぬ“渾身の部屋”に感謝感激!
 あっと、一つ書き忘れるところだった。ツアー客などたぶん新館の部屋であろうが1部屋に鍵は1つで、これはどこでもそうだが、我々が泊まった部屋は鍵が2個もらえた。時間を気にせず温泉に浸かりにいくことができ、実に有り難かった。こんなサービスはカードキーシステムのホテルで1、2度あっただけで、旅館では初体験。
 本日及び昨日の一楽はこれにて終了。良き湯治旅であった。満足。

 なお、帰りは同じ道を真っ直ぐ帰るのもつまらないから、北陸道を木之本ICで降りて、いつも魚釣りで行くルートをたどり、久し振りに谷汲山へお参りに行って来た。参道のソメイヨシノは蕾ばかりであったが、梅と早咲きの桜が周囲の所々に咲いており、まずまず楽しめた。桜祭は4月1日から7日とあったから、その頃には参道は綺麗に咲くだろう。
 
<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
裏切られた“渾身の懐石”

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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3.25 北陸加賀温泉郷・粟津温泉「法師」湯治旅 [湯治旅行]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 夫婦で1泊2日の湯治旅、行けるときに行っておこう。今年は1月に奥飛騨へ行ったから、今回が2回目となる。行き先は北陸加賀温泉郷・粟津温泉の「法師」という宿。
 3月3日付けで記事にした“◎ご夕食 広間にて「伝統旅館渾身の懐石をご用意。」”とあった、その旅館である。
 午前中、須賀前の畑で農作業を行い、お昼過ぎに軽自動車“新型ワゴンR”で出発。高速道路を90数キロでスイスイ走り、宿に午後3時過ぎに到着。
 一息入れてから温泉に浸かる。宿泊客がことのほか多く、芋こで状態かも?と係の方が言っていたから少々心配したが、常時10人ほど入っているだけで、風呂がかなり大きかったので、ゆったりできた。
 内湯は熱めの湯と温めの湯、2つに分かれていたが、温めといっても適温といったところだ。露天風呂は正真正銘の温めで、大半の人は“ぬるいなあ”と言っていたが、長い時間浸かるにはちょうどいい温度だ。湯治に最適だ。
 泉質は、小難しく書かれていたが、単純泉といった感じだ。かすかに温泉臭がする程度で、若干物足りないが欲は言えない。まあ、たいていの所は、こんなもんだ。
 最初に露天風呂に浸かったのだが、けだるさをたいそう感じた。なぜだろう?と最初は疑問に感じたが、前日にけっこう百姓をやり、今日も4時間続きをやって、休む間もなく3時間運転しっ放しで来たのだから、疲れているのも当然。
 30分は露天風呂に浸かりっ放しでいただろうか。十分に体が温まっただろうと思ったが、外気が寒く感じる。そこで、内湯の温めの湯に浸かり直す。15分もすると、若干のぼせそうになる。そこで、冷水風呂に入る。ここはサウナがあり、その付属として冷水風呂があり、小生にとっては大助かりだ。水は非常に冷たく、1分でギブアップ。再び露天風呂へ。寝湯できる場所が空いていたので、そこでしばしまどろむ。いい気分だ。
 その後、再び冷水風呂。そして内湯の寝湯出来る場所で数分まどろむ。体が熱くなるから冷水風呂でじっくり冷やす。まあ、そんな繰り返しで1時間半があっという間に過ぎ去った。
 名残惜しいが、そろそろ“伝統旅館渾身の懐石”をいただく時間となり、上がることとした。一番期待していた、その料理は明日の日記で書くこととし、今日は温泉についてのみ記す。
 夕食後、一眠りして午後10時頃から、再び温泉に浸かる。今度は数名しか入っておらず、露天風呂は1人いるかいないか、といった状態であり、寝湯をたっぷり楽しみ、内湯も寝湯だ。冷水風呂も時折使う。まあまあ酒が回っており、冷水風呂に入って大丈夫か、少々気になったが、掛け水したところ、何も問題なさそうで、首まで浸かることとした。温・冷・温・冷の繰り返しを何度か行い、1時間ほどで切り上げる。
 朝起きてから、1時間ほど3度目の温泉に浸かる。数名しかおらず、ゆったりできる。2度目の入浴と同様の楽しみ方をした。
 湯治気分を堪能でき、よし、よし、である。特に、冷水風呂があって助かった。欲を言えば、最初の入浴が1時間半で切り上げねばならなかったのだが、2時間は入っていたかったものだ。
 本日の一楽はこれまで。 
 
<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
4品思い出す。うち1品は別の物。他に1品。3/6で50点

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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3.3 湯治旅の宿を予約する [湯治旅行]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 3月下旬に、どこかへ1泊旅行に出かけようと女房と話をしていた。第1候補は、名鉄フリー切符で三河湾の篠島か日間賀島へ行って魚介類の陶板焼きでも食ってこようか、ということになり、女房が検索するも、残念ながら春休みシーズンで予約が取れなかった。
 じゃあ、北陸へ行くか、ということになり、粟津温泉にある「法師」という旅館がけっこういいとの情報を、女房がうちのお客様から聞いていたので、そこに決めた。
 さて、女房がネット検索すると、200数十ものコースがある。小生が側にいて一緒に見ると、パッと目に付いたのが格安コースで、その説明がふるっている。
 ◆プラン特長 お料理は、最低限の粗食でありますが飽食の時代だからこそ、あえて質素とし身体も心も整えて頂く。
 これには思わずふき出してしまった。よくよく見ると朝食だけのコース。
 次に1万円弱のコースを女房が探し出して見てみると、次のようであった。
 夕食に「季節の和懐石」をご用意させていただき…
 女房はこれでいいというも、1泊2食でこの値段じゃあ、大した料理は出ないだろう。単なる“和懐石”ではつまらないではないか。
 そこで、“ちょっと代われ”と言って、“絞込み検索があるんじゃないの?”と見てみると、人数と料金設定があり、2人利用・12000円から15000円で絞ってみた。
 そしたら、次のものが目に付いた。
 ◎ご夕食 広間にて「伝統旅館渾身の懐石」をご用意。
 これにも笑わされる。でも、料金からして“渾身の”ときたからには期待を裏切らないだろう。そう思って、これに決めた。1人15300円である。
 この旅館、なんだかいろいろと傑作なコピーが目に付いたコース説明であり、きっと楽しめる旅館ではなかろうか。
 ということで、3月下旬に今年2回目の夫婦での湯治旅に出かけることにした次第。
 
<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
鍋であったのに、それを思い出せず、ちゃらんぽらん。ボケも甚だしい。朝、寝すぎて頭がボーッとしていたから、と言い分けしておこう。

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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2.5 お付き合いの1泊2日旅行で湯治を楽しむ [湯治旅行]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 昨日今日の1泊2日の旅行。近所の男衆10名のグループ。タクシーに分乗して岐阜駅前へ行き、岐阜バスに乗り込む。
 ビールだ、酒だ、焼酎だ、そしてワインだ、とあれこれ好みのアルコールを喉に流し込みながらの旅である。
 雪が降っているのを覚悟したが、予報が外れて全く降らず、地面も乾いている。途中どうでもいい所に立ち寄り、予定の時刻に宿に着いた。場所は小浜市の世久見だ。1km西に食見があり、ここの民宿には40年ほど前に何度か行った。世久見を通っていくから覚えがある。35年ほど前か、世久見へ行くトンネルができて陸の孤島が解消された場所である。これによって観光客の大幅な呼び込みが始まり、一気に世俗化されて、隠れ座敷の趣がなくなり、それ以来行ったことがないのだが、懐かしく思い出される。
 宿へ着くなり、小生は“ゆっくり風呂に行ってきます。宴会に間に合うように戻りますので。”と皆に告げて、早速湯治を楽しむことに。
 大浴場はラジウム温泉と表示があるも地下水ではなく、鉱石に湯か水をくぐらせたまがいものだ。単なる風呂、単なる湯、と言っては失礼になろうが、これでも湯治にはなるから文句は言わないでおこう。露天風呂もあり、こちらは少々離れたところから(たぶん車で)運んできたナトリウム塩化物泉の温泉水を沸かしたものだ。昔は若狭に温泉なんぞなかったのであり、近年の温泉ブームで、この辺りも何とか温泉の格好を付けることにしたのであろう。
 夜に大浴場へ行くこととし、まずは露天風呂へ行く。匂いを嗅いで見たら辛うじて温泉という感じがした。合格。露天風呂といえども、見た目は半露天であり、これは景色が悪いからであろう。
 湯温はちょうどいい。時折風が吹き抜けてチョウ寒い。湯舟に首まで浸かり暖を取る。しっかり温まってから全身冷水シャワー。けっこう酒が回っているから気持ちいい。特に頭が冷やされて酔いが覚める感がする。
 これを2度ほどやり、その後は、温まったら湯船の縁に腰を掛け、冷風で体を冷やす。これの繰り返しで、1時間半弱の湯治を楽しむ。
 我がグループで入ってきたのは2人だけだし、他の泊り客は2人しか来ず、それも例によって短時間だから、ほぼ貸し切り状態。いつもながら有り難いものである。
 夕食はカニ会席料理。ゆでた立派なズワイガニが置いてあったが、残念ながら越前蟹ではない。ロシア産であろう、味は良くない。他の料理もパッとしない。やたらと日本酒を飲む。ここのところ酒が弱くなったのだが、どうしたものか、けっこうな量、飲んでしまった。
 そうしたことから、部屋に戻ったらバタンキューである。午後10時過ぎに一度目が覚めたのだが、大浴場へ行く元気なし。飲みすぎである。再び寝て朝風呂に入ることに。
 誰かのイビキがすさまじく、なかなか寝付けないし、やっと寝入っても、またイビキで目が覚め、といった繰り返しで熟睡できず。5人部屋だから覚悟はしていたことだが。
 朝5時には目が覚め、6時に風呂がオープンするから、その少し前に行き、1時間ほどの湯治を楽しむ。我がグループは誰も来ず。これまた他の泊り客が一人二人入れ替わり立ち代わり入ってくるだけだ。湯舟で体を温め冷水シャワーを浴びる、これの繰り返し。冷水が冷たくて気持ちいい。
 1時間では惜しいのだが、朝食の時間も迫り、名残惜しいが大浴場をあとにする。
 朝食もぱっとしない。幹事がビールだけでいいかと聞くから、“朝は胃が冷えすぎるから日本酒も頼むよ”と告げると、お銚子が3本来た。小生の他はほとんど誰も飲まない。1人で2本は飲んだだろう。朝から出来上がってしまった。
 8時半に宿を出発して、どうでもいい所、名所旧跡といったところは小生は興味がないからそうなるのだが、そうしたところへ連れ回されて、昼飯も食べさせられ、買い物もさせらる。会員バス旅行はこうしたものだが、幸い雪のほうは夜中に降り、20cmほど積もって良き冬景色となっただけで、日中は晴れ間が多くて雪は降らず、助かった。
 アルコールのほうは朝たっぷり入れ込んだから、昼食はビールを少しだけとし、車内でも焼酎をほんの少し飲んだだけ。よって、肝臓の疲労感はかなり防ぐことができた。やれやれである。
 こうして、お付き合いの1泊2日旅行は、近距離であったことも幸いして、さほど疲れることなく終えることができた。湯治が3回のところ2回しかできず、それも長時間とはまいらず、少々残念ではあったが、小忙しい団体旅行につき、まあこれでよし、とするしかなかろう。

<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
まずかったカニ会席料理

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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