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5.26 おふくろの遺骨を散骨する

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 50年以上前だろうか、当地区のお墓が整備され、当家の墓も立派な墓石が鎮座している。墓石の下のほうの石を動かすと中が空洞になっており、そこに納骨できるようになっている。地方によって、また宗派によって納骨スペースに大きな違いがあるようだが、うちのは小さい。
 当家は真宗大谷派(俗に言う「お東」:浄土真宗東本願寺)であり、納骨は、本来は京都の本山へ持っていく慣わしである。お祖母さんの場合はそうした。親父の場合は、おふくろが京都は遠いからと岐阜の東別院とした。さて、4年前に亡くなったおふくろはというと、本山にしろ別院にしろ納骨に20万(15万?)円もするから止めにした。
 いずれの場合も、遺骨の一部はお墓にも入れる。うちのお墓にもお祖母さんと親父の遺骨の一部、それぞれ2割程度が入れてある。
 明日は、おふくろの納骨式をお墓で行う。そのために、今日、お墓に遺骨の2割ほどを入れてきた。普通は半紙に包んで入れるようだが、うちはそのまま放り込んであり、今回もそうした。それでもって3人仲良くせえや、である。
 さて、残した遺骨、これをどうするかであるが、前々から決めていた。おふくろが生まれ育った自宅の庭や畑に散骨。
 まずは、おふくろが小学校の遠足で養老へ行ったときに山で苗木を取ってきて植えたというモチ?の木の株元、ここが一番の記念になろうというものだ。続いて、ずっと梅干しづくりをしていた梅の木の株元、そして、ユズ味噌づくりをしていたユズの木の株元。
 その次はどこにしよう。そうだ、去年の台風で一部の幹が折れ、息絶え絶えになっているサルスベリの木。ここは株元ではなく、幹が空洞になっているから、その空洞に。
 遺骨の残りが少なくなった。柿の木2本の株元に撒いて終了。
 おふくろと縁の深い庭木と果樹、計6本への散骨であった。
 明日は、2人の妹をよんであるから、住職に来ていただいて、お墓で納骨式を行う。
 4年近くも仏壇に置きっ放しにしてあったおふくろの遺骨も、こうして行くべきところ、かどうかは知らないが、無事に落ち着いた。やれやれ。
 (南無阿弥陀仏は唱えず、無言で)合掌

(追記)
 投稿し終えて、散骨についての目論見を過去に書いたような気がした。見てみたら、3月20日に次のように書いていた。
 「おふくろは花が好きだったから、庭や畑に植わっている草花の畝に散骨するのが一番だ。」
 あれあれ、である。あの頃は庭のあちこちに花が咲いていたようで、そう思ったのだろうが、今の季節は花が少なく樹木が生い茂ってきて樹木に注意がいってしまったようだ。まあ、何にしても、おふくろとかかわりの深かった草木に変わりはないから、これでいい。
  
<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
5品思い出す。他に1品。5/6で80点

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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