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1.11 暇つぶしに断捨離読書を始める

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 昨日でセールが終わって今日から店は暇となる。午後5時には暗くなり、もう化粧品のお客様はいらっしゃらないからと、女房は夕食準備のため2階の居室へ上がる。これがセール後の通例であり、今日もそうなった。
 閉店までの2時間、だれも来ない日がけっこう多い。あるとすれば、タバコか特定の医療雑貨を買う馴染み客だけである。
 たった1人や2人のために客待ちを2時間も続けるんはいかにも苦痛であり、この日記を書いたりするのだが、それもすぐに終わる。
 何か暇つぶしをしたい。何をしようか。あれこれ考えているうちに、“そうだ、蔵書の断捨離をしよう”と思い立った。断捨離は断捨離でも、単なる断捨離では2、3日もすれば終わってしまう。やるのは断捨離読書だ。
 蔵書はたいていのものは教養書であり、論文を書くために買い集めたものだ。大半は薬屋稼業関連のものだから、お客様の目につく店内の棚に並べてあるのだが、収まりがつかなくなって事務室にも並べてあり、それもオーバーフローしだした。2階の居室にも20数年以上前に買った教養書や小説がけっこうある。
 これらを順番に1冊ずつ読んでいき、読み終わったら捨てる。古希を過ぎた小生である。以前のように“この部分は使える。付箋を貼っておき、必要となったときに、この部分を引用する。”なんてことはもう必要ない。新たに長大論文を1本書こうという気力は萎えてしまったし、別立てメインブログ「薬屋の…」で新規記事を投稿しようにも、内容がいかにも陳腐化しているだろうし、引用したいものは既に全部引用していよう。
 そう心して、今日、第1冊目を手にし、読み始めたところである。何気なく手に取ったのは、霊長類学者:鈴木晃著「夕陽を見つめるチンパンジー」である。若オスのチンパンジーが夕暮れの木立に登って夕陽を長ーく長ーく眺めている。彼は何を思っているのだろうか。といったことから書き始められている、印象深い本だ。
 彼(著者ではなく、そのチンパンジー)は青春時代真っ盛り、小生がこれを読んだのは還暦ちょっと前であったと思うが、小生の心はまだまだ青春だと考えていた。それが、今では心までもが“夕陽を見つめる年寄り”となってしまい、後期高齢者になったときに「青春」の対語である「赤秋(せきしゅう)」を使おうと思っていたのだが、4年前倒しで「赤秋」を使わねばならようになってしまった感がする。
 たまたま手にした「夕陽を見つめるチンパンジー」。これも縁というものだろうなあ。
 ところで、何が小生の右手をその本へ導いたのか。これは考え過ぎだろうが、ひょっとしたら息子の結婚がそうさせたのか。
 いずれにしても、今年から、まだ使うのは早いと考えていた「赤秋」を、この際使うかどうか、真剣に考えてみましょう。
 参考記事 老い、赤秋に生きる
  
<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
3品思い出す。他に1品。3/4で75点

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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