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7.29 仏事が終わった翌日は神事を執り行う

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 葬儀が昨日で終わり、3日間の手伝いで少々ぐったり。夜中には台風の強風が吹き荒れ、目を覚ます。最大瞬間風速は20m強。
 朝、起きてみると、風も落ち着き、晴れ間も覗き、今日の神社祭事も無事に行えそうだと一安心。野菜の収穫や若干の農作業中も同様な天気。
 小生、明治初期の5カ村(すぐに合併されて上羽栗村)の各氏神様の元締めの石作神社総代として祭事の準備、参拝、直会(なおらい)に参加せねばならぬ。平総代ゆえに責任ある立場にないから気楽であるが、準備中と後片付けの最中の雨だけは困る。
 その神事とは「大祓祭(おおはらえさい)」である。
 どんな意味の行事か、昨年は知らなかったが、最近知った。ネット検索では、次のように謳われており、おおむねそのとおり。

 「お祓い」こそお祭りの原点 年二回心身の大そうじ
 知らず知らずに犯した罪(つみ)や過ち、心身の穢(けが)れを祓い清める神事を「大祓(おおはらえ)」といいます。毎年六月と十二月の晦日(みそか)の二回行われます。
 六月の大祓を夏越祓(なごしのはらえ)または水無月祓(みなづきのはらえ)ともいいます。夏越祓では、茅(ち)の輪(わ)くぐりが広く行われています。これは、蘇民将来(そみんしょうらい)が無塔神(むとうのかみ)に一夜の宿を提供したところ、「もしも、後世に疫病がはやったならば、蘇民将来の子孫であるといって茅の輪を腰につけなさい」といわれ、その通りにして疫病を免れることができたという神話に基づくものです。
 六月の夏越祓に対し、十二月の大祓を年越祓(としこしのはらえ)または師走祓(しわすのはらえ)といい、その年の下半期の罪・穢れを祓い清め、清浄な心身で正月を迎えるために行います。
 大祓では、「人形(ひとがた)」(紙を人の形に切り抜いたもの)を用いて、身体を撫で息を吹きかけ、そうすることにより自分の罪・穢れを移して、海や川に流し、わが身の代わりに清めてもらいます。お祓いとは、神道の精神である清浄な心身を回復し、神さまの御心に近づく大切な行事なのです。

 という祭事であるが、総代2年目であるがゆえに、おおよその仕事は心得ている。気を付けねばならないのは、両隣の部落代表の総代は新人であるがゆえに、小生を含めた3人の総代の立場は神社地元部落選出の総代とは微妙に違うから、それを伝授せねばならないことである。そのお2人とも年上であるがゆえに、これまた気を使わねばならぬ。
 まあまあ、それは無難に、準備仕事やら、式典の臨み方やら、直会の退席の仕方やらを、そつなくこなすことができた。やれやれ。
 全部終わって、さあ帰ろうとした時、夕立来る。いやあ、30分は待たされ、その間、また酒を飲まされるかと恐れ入ったが、ものの5分で雨は上がり青空となる。
 ホッとした。地元部落の総代さん方に、“お先に失礼します”と告げて、午後5時頃には家に着く。本日、全部終了!

 ところで、神社庁組織の末端に支部長という肩書の方がいらっしゃる。その方は我が部落にお住まいの方であり、なかなかの切れ物。そういう方だから、直会ともなれば真っ先にお酌して回られ、小生の所へもお出ましになる。一昨日の通夜式にもお出でになった方であり、神社行事に当たっては、近親者が死亡したときには何日か控えねばならぬ決まりになっていることを明確に知っておられる。
 小生は、そこらあたりのことはうろ覚えであり、5日だったか3日だったか、どちらか分らぬ。そこで、ネット検索。次のとおりであり、安心した。 

Q:服忌(ぶっき)の期間は、どのように決まっているの?
A:
ア 父母・夫・妻・子  五十日
イ 祖父母・孫・兄弟姉妹  三十日
ウ 曾祖父母・曾孫・甥・姪・伯叔父母  十日
エ その他の親族  三日
オ 配偶者の親族については、前項を一項づつ繰り下げた日数による。
カ 本葬・社葬などが右の期間を過ぎて行われる場合は、さらにその当日のみ服する。

 今回の場合は「エ」に相当し、「カ」は昨日であった。よって、支部長さんが酒を注ぎに来られた時には、その話を真っ先にし、“今日、忌明けで、ここへ来られましたわ。”と告げたところである。
 まあ、こんなふうにして、今日の一日は終わった。何も問題なく、事はトントン拍子に進み、肝腎なところでは雨は全く降らず、風もきつかったから気温のわりには涼しく、実に有り難かった。
 昨日といい、今日といい、台風直撃予報も、お天道さまが、小生の住んでいる地区だけには幸運をもたらしてくださった。お天道様に感謝、感謝、感謝!
 それにしても、今回のお天道様、お天道様も何人かいらっしゃるようで、今回は風神様だろうが、小生と同様に、この3日間、随分とお神酒を召し上がられたようで、千鳥足。いつもは右へ大きくシュートされるのが普通だが、今回はそれとは違って左へ物凄い曲がりようのスライダー。台風一過の強風も西風ではなく東風。神社で、“なんじゃ、けったいな風向きやなあ。”と皆で、そんなことを言い合っておりました。今どきの風神様は、お神酒に随分弱くなられたみたい。?!
 それとも、知らないうちに小生に風神様が取りつかれた???
 まあ、神社からの帰り、チャロンコに股がらず、引いて帰らねばならぬほどに酔いが回っていて、家に着いてから、その休憩として、この日記を撃ち込んだものだから、いつもとは違ったトーンの文章(あんまり変わらんか?)になってしまった。お許しあれ。

<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
精進落とし会席で脳トレならず

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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