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7.28 葬儀の事務方責任者を無事終える

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 お隣の新家さんの老婦人が91歳で天寿を全うされた。自宅で寝込んでから1週間での他界で、見舞いにも行けなかったほどである。1か月前には、ヨボヨボして見えたが、庭先を歩いておられるときに挨拶を交わすこともできたのに。ピンピンコロリの大往生、といったところだ。
 さて、葬儀であるが、葬式の手伝いは何度も経験し、事務方責任者はこれで7回目。老主人は健在だが、跡取りは既に他界し、その息子はまだ若いから使い走りしかできない。肝腎なところは耳が遠い老主人に決定していただき、その方向で事務を進める。
 25日に亡くなり、その夕方に葬式の基本は当家で決められ、すでにそれが動き出しており、26日の朝からの打ち合わせで、会場押さえに関して弱った問題が発生するも、突っ走るしかない。可能な限りの軌道修正は行ったものの、後から文句が出ないともかぎらないが、何ともならず。
 加えて、一般的な葬式ではなく、我が三宅一統では初めての家族葬となったから、余分な仕事も出てくる。ひっそりとどこか離れた場所で行うなら純然たる家族葬となり、ことは簡単だが、極めて目立つ場所、三宅町民センターで親族を大勢集めて行うのだから、地域の方々に事前のお知らせをせねば収拾がつかなくなる。そのお知らせ文は葬儀屋が型通りのものを作ったくれたが、単に配布すれば済むというものでもない。特に三宅一統には1軒1軒配って歩き、事情説明せねばならぬし、参列すべきか、香典はどうすべきか、聞かれるに決まっているから、基本対応を固めてかからねばならぬ。地域の対応も大同小異。
 こうしたことに随分と時間がかかり、なるべく問題が出ない方向に基本路線を誘導する。事務方責任者として、一番疲れる仕事である。加えて、近年は香典辞退の方向にあるも、近親者はそんなわけには参らぬと、従前どおり受領してもらうように当家を説得。
 そうした初めてのことの処理で26日は大半が終わってしまう。
 その合間を縫って、お供えを誰が出すかを整理し、料理の数もおおよそ拾う。これで葬儀全般の8割がたの事務は終わる。
 27日は通夜の日であり、朝、お供えと料理の数を決めて葬儀屋に渡す。一般参列者もあることだろうから、受付係を立て、対応法を決める。お供え提供者一覧を作り、集金係を立て、集金を依頼する。あとは、なんだかんだ出てくる雑務の指示をする。
 弱った問題は台風の接近である。28日の初七日、精進落としの会食時に風雨とも強くなるとの予報。対処法を2案考え、主だった人に周知徹底。
 通夜の受付も順調にいき、通夜食もたいして残らず、ホッと一安心。酒が飲める人は小生を含めて2人しかなく、しばしビールを飲みながら通夜を過ごす。午後10時には泊り要員が来たから、ご無礼する。
 28日の朝の予報では台風は遅れ気味で、精進落としの会食終了までは雨風はなさそう。よしよし、である。10時前に会場に行く。午後1時の開式まで時間があるから、初七日の会場設営、その後の精進落としの会食場設営の図面を書き、主だった人の席指定案を作る。
 おときの数も、でっすりこっすりがあったが、ドンピシャリと収まった。我が夫婦は昼飯は食べない習慣だから、2人分は融通が利くから、うまくいった。
 出棺のあと、火葬場へ皆に行ってもらい、我が夫婦ともうひと方(いつもそうなるが)で、お供え物を分別して袋詰め作業。その方は片目が不自由となり、娘さんとお孫さんが応援に加わり、業者も1名手伝ってくれるから、トントンと事は進み、一件落着。
 休憩してから、初七日の会場設営をする。
 こうして、初七日、会食もスムーズに進行。ただし、缶ビールを十分な量冷やしておく指示を忘れていたので(だれか気が付けばいいのに)、少々不足。そこは、常温ビールでしのぐ。
 残すは、後片付け。そして、業者への撤収連絡。これもスムーズに進み、午後7時前には完了。
 撤収段階で雨がポツポツしだしたが、それ以上の降り方になることはなく、助かった。
 こうして葬式のお手伝い3日間があわただしく過ぎていったのだが、葬儀屋にはいつも感謝される。こんなにスムーズにいくことはまれで助かります、と。なんだかいつも葬儀屋の無償下請けで、損させられている感じがするが、その分、葬儀屋に若干の無理をお願いでき、それを聞いてもらえることが多いから、有り難い。 
 まあ、しかし、こんな仕事は引き受けたいものではないが、ここ5年10年で、2つ3つさせられそうだ。

<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
通夜食で脳トレ休み。

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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