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1.30 韓流100話(その15)「女性(女性のたくましさ)」 [韓流100話]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 10月27日に紹介しました木口政樹さんの著「おしょうしな韓国 ほのぼの韓流100話」から、ビックリさせられるお話を、気まぐれ的にちょい出しして紹介します。今日はその第15回です。
 第58話 女性 を何回かに分けて紹介する、その2回目。
58 女性(女性のたくましさ)
 世界の国と比べても、ここ韓国の女性はパワーがある。それは姓の問題だけではなくいろいろの面に見られる。まず生活力のたくましさをあげることができよう。昔から韓国は戦争に巻き込まれてきた。ものの本には、900回以上も侵略の戦争に巻き込まれたと書いてある。ここ最近では、1950年6月25日の「ユギオ」をあげることができる。…朝鮮戦争のことである。…血で血を洗う激しい戦争であった。こうした戦争のときごとに、男は駆り出され、女はあとに残って子どもや親のめんどうを見る。ぼやぼやしていては、食うものも手にはいらない。目ざとくあたりを観察し、必要なものはすばやく自分のものにする。そういうすばやさ、目ざとさ、そして多少のずうずうしさが培われていく。もう半世紀以上も前の話だが、現代の韓国女性にも、こうした気質が色濃く流れているように感じる。ひとことでいえば、生活力旺盛ということになろうか。
(引用ここまで)

 地名というものは古来から同じと思うのは日本人ぐらいのようであり、また1つの民族が1つの国家を形成するというのも日本人は大昔から当然のものにように思っています。でも世界標準(アジアユーラシア大陸)では地名はあってないようなものであるし、ころころ変わるし、国民国家なるものは欧州で19世紀になってから生まれただけのようです。
 日本と大陸世界とでどうしてこんなに大きな違いがあるかというと、それは少なくとも歴史時代に入ってからは大陸世界では侵略につぐ侵略で、武力に優れた者たちが広く支配するという歴史を繰り返してきたからだと思われます。
 かの国では「900回以上も侵略の戦争に巻き込まれた」とのことですが、韓国人がいう韓半島では有史3千年で900回、3年に1回の大小の侵略があったという計算になるも、さもありなん、ということになるでしょうね。
 「かの国」とか「韓国人がいう韓半島」といった苦しい言い方をしましたが、地名も国名も民族名も一定したものがない土地柄(大陸世界はそうしたもの)ですから、いたしかたないところですが、日本人なら何か一定したものを求めたく、小生なら朝鮮半島、朝鮮人と呼びたいところです。その根拠は有史以前の伝説の王朝「檀君朝鮮」以降、2つの古代王朝が「朝鮮」と名乗っていたですし、直近の王朝もそうであったからです。加えて「朝」「鮮」ともに誰しも好感が持てる語ですからね。
 ついでながら、西欧人は実に勝手な名付け方をします。英語のジャパン、コリア、チャイナ、これ皆そうですが、小生の受け止め方は“ええかげんにせえ、ええかげんな呼び方をするな”となっちゃいます。

 さて、本題の「女性のたくましさ」。これは著者が「ユギオ」(朝鮮戦争)の“後遺症”として紹介されていますが、小生思うに、大陸世界に共通するものではないでしょうか。少なくとも有史以来、どこもかも戦乱につぐ戦乱で、それも大量殺戮、皆略奪、奴隷化という日本人には想像を超える侵略戦争が多かったですから、女性もボケボケしていられませんでしたからね。
 その点、ヤマトナデシコの何ておっとりしたことか。日本は、らしい侵略にあっていませんし、内乱は武士同士の小競り合いで終わっていますから、女性にとっては大陸世界からみれば「どこ吹く風」ぐらいの戦争であったことでしょうからね。
 と、まあ、小生の見解を述べさせていただきました。
 でも、近年のヤマトナデシコのなんてたくましいことか。これは相対的に男があまりにもひ弱になっただけのことでしょうが。こう言ってしまっては日本女性に失礼に当たりましょうなあ。ここは「内なる力強さを備えたヤマトナデシコ」と評価すべきかもしれません。 
 
<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
3品思い出す。正解。100点

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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1.29 決算事務をやっつける

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 毎年1月は決算事務を強いられる。うっとおしい仕事である。
 バンバン儲かれば“去年はこんなにも利益が上がった。少々所得隠しをせねば”なんて悪巧みがしたくなるものだが、店の方は暇潰し、ボケ防止でやっているから、大した利益は出ない。よって、正直ベースで決算を打つこととなる。
 おふくろの遺産としてアパートがあり、ボロアパートであるからして安い家賃でやっているも、小生にけっこうな不動産所得が得られ、店の儲けはあらかた専従者である女房の給料としている。それもジリジリ減ってきているが、一定限度の給料を割り込むなんてことは恥ずかしくてできない。なんせ確定申告を出すときに商工会の指導員に一通りチェックしてもらうから、彼らに専従者給与の額もわかってしまうからだ。
 さて、収入、仕入れ、経費ともに全部出揃ったから、今日、正直ベースで集計してみた。そうしたところ、店の純利益、これが小生の所得になるのだが、うん十万円、それも低いレベルである。
 これじゃあいかにもみっともない。どうするか。粉飾するしかない。
 ということで、電話や車、これにかかる経費は店と私用で按分するのだが、店の比率をどれだけか下げる。これだけじゃ焼け石に水だから、次に、売上原価を下げる、つまり棚卸(面倒でここ10年やったことがないから推計)が少々多かったことにして粗利益を良くする、という操作を行う。
 これでよし。格好がついた。あとは決算書式が届いたら浄書するだけだ。
 ということで、実に消耗な仕事、昨年の決算をやっつけたところである。
 ところで、今年粉飾したから、来年も粉飾せねばならなくなるだろう。まあそこのところはたいした粉飾ではないから大事なかろう。来年また考えればいいことだ。なお、これは有り得ないことだが、今年儲けがアップすれば粉飾相当分を戻せばいいのだし。
 いずれにしろ、毎年1月はうっとおしい決算事務をさせられるも、今日、それから開放され、スッキリ、爽快、気分よし! 
  
<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
お寺行事で会食につき、脳トレならず

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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1.28 売れ残りのライターを改造して使いやすく

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 うちはたばこ屋でもある。そして小生はヘビースモーカーだ。よって、ライターは必需品となる。
 少なくとも数年にはなろうか、子供の火遊びができないようにと、ライターの着火レバーが随分と重くなった。愛煙家の老婦人などは、重くって押せないという人までいた。
 そこで、着火レバーを火口のほうに少し押しながら下げるというライターを注文した。ところが、これが非常に使いづらい。普通のライターより力がいるくらいだ。慣れてもけっこう力がいる。
 こんなものは売るわけにもいかない。よって、在庫置き場の隅に放置しておいた。それを忘れていて、先日、発見した。なんともしょうがないライターだが、捨てるのはもったいないし、これは自分で使うしかない。
 それをしかたなく使ってきたのだが、何とか使いやすくならないものかと改造を試みた。よくよく見てみると、着火レバーの所にストッパーが付いていて、普通に押し下げようとすると、ストッパーが引っ掛かって押し下げられない構造なっている。
 ということは、このストッパーに瞬間接着剤を流し込んでストッパーを着火レバーにくっつけてしまえばよかろうと考えて、やってみたが、先日買ってきた瞬間接着剤は液状ではなくゲル状のものであったから、接着剤が浸み込まず、全然ダメであった。
 じゃあ、次の手を考えてみよう。そうだ、このストッパーを取り払ってしまえばよい。それでもって、ぶっ壊れたとしても1個使用不能になるだけですむ。
 さて、どうやって取ろう。千枚通しの先は針のように尖っているから、これを無理やり押し込み、こじってやれば取れるだろうと、挑戦してみる。すると、案外簡単に取れた。
 壊れてないか? 2度3度着火レバーを押してみる。ん、うまく押せる。よし、よし。しかし、昔のライターに比べるとちょっとばかり重い。でも、今のライターより幾分軽い。改造成功だ!
 な~んて違法な改造をして喜んでいます。
  
<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
3品思い出す。正解。ただし、たいした脳トレにならず。

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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1.27 脳トレに難しい本を読んでみよう

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 思想や哲学そして神に関わる書物というものは、読みこなそうとすると、頭の芯が疲れる。10年前がそうであったから、それ以来、その類の本は買ったことがない。
 10年前、中沢新一(1950年生:思想・宗教学者)著「対称性人類学」を買って読んだとき、3回まわり読んで何とかおおよそ理解でき、同じ著者の別の本を購入して、より理解を深めようとしたのだが、きっとくたびれるであろうからと、暇でもできたときにでも、と延ばし延ばしになった。
 今年、もう70歳になる小生であるからして、そんな難しい本はどんどん縁遠くなり、とても手にすることは決してない、そう思っていた。
 ところが、ひょんなことから西部邁氏(1939年生:60年安保闘争のブント指導者の一人:経済学者・評論家)の自殺(1月21日)を知った。その西部氏はウィキペディアによると中沢氏と深い縁がありそうだし、そして中沢氏は井筒俊彦氏(1914年生、1993年没:思想研究・哲学者)とつながりが深い。
 御3方とも小難しい本を書いておられるようであるが、西部氏の自殺の原因はその思想のようにも思え、興味津々、一つ代表的な著書を読んでみようという気になった。
 そこで、アマゾンで探して1冊購入。そして、衝動的に、いつものことだが、ついでに中沢氏と井筒氏の本も1冊ずつ買っちゃえ、である。
 さあ、買ったはいいが、ちゃんと読みこなせるだろうか。でも、思想や哲学そして神に関わる書物というものは、ほとほと頭の芯が疲れるものだが、よき頭の体操となるのは必至だ。
 3冊とも読みこなした暁には、蜘蛛の巣の張った我が脳みそがクリーンになり、一回り脳年齢が若返ってくれんかいなあ、と期待しているのだが、なんとも大変なことになりそうだ。
  
<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
単品につき脳トレならず

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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1.26 旧友現る。しばし旅談義

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 昨日のことである。暗くなりかけた頃に、旧友が手土産を持っておいでになった。県庁勤務時代に一緒に仕事をさせていただいた、3歳ほど年上の方で、それ以来懇意にしていただいている。
 たしか1年ほど前もそうであったが、自家製のキムチ漬を持ってきてくださった。自信作と言っておられたが、なるほどうまかった。今回もうまかろう。数日寝かせたほうがよいとのことで、食べるのはしばし我慢。
 1時間ほどお話させていただいたが、その中心は旅談義。小生は女房ともども、ゆっくり出かけて早めに宿に入り、温泉に入ってゆったり時を過ごし、宿を出るのは遅がけで、どこにも寄らず、早めに帰還する、というのが普通であり、これを好む。
 一方、旧友夫婦は、朝1番に出て、名所旧跡をあちこち回り、宿に着くのも遅い。加えて、翌日の出立も早く、またまたあちこち回り、帰還するのは夜遅くである。
 “いやーあ、元気ですねえ。そんな行程、我が夫婦なら2泊3日コースでも収まらないくらいですわ。よく疲れませんね。”と感想をもらす。
 好みの違いは他にもある。我が夫婦の食事は、個室で据え膳をゆっくり味わうのをよしとするのだが、彼らはもっぱらバイキングである。あそこではあれがうまかった、ここではこれがうまかった、どこも好みの物が腹いっぱい食べられた、幸せを感ずる、というのである。
 旅の足のほうも違いがある。小生はできれば車を運転せずに行きたいのだが、彼はよほどの遠方でなければ車で出かける。長距離運転なんのその、である。
 実に元気な旧友。県庁時代も彼はバイタリティーにあふれていたのであるが、今もそれは変わらない。オバケのような人物である。
 その彼が“あんたは元気か”と聞くから、“私だって元気ですわ。以前は耕運機を借りて畑起こしをしていたが、今はビッチュウでやっている。以前よりスタミナが付いたみたいですわ。”とやり返すも、半分空元気を出してビッチュウを振るっているだけのことで、それも今年からはどれだけもやらなくていいように段取りしてある。
 といった調子で、話には最初から女房も加わり、旧友と楽しくひとときを過ごすことができた。
 お帰りになるときに何か手土産を持っていってもらわなければならないのだが、そこは女房がちゃんと奥様へのプレゼント品を準備してくれていて、助かった。
 今日、その方へも毎月のDM発送を行なった。セール案内葉書の空白部に簡単なお礼を書いた。昨日の楽しさを思い起こしつつ。
  
<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
単品料理につき脳トレならず

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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1.25 韓流100話(その14)「女性(女性の姓)」 [韓流100話]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 10月27日に紹介しました木口政樹さんの著「おしょうしな韓国 ほのぼの韓流100話」から、ビックリさせられるお話を、気まぐれ的にちょい出しして紹介します。今日はその第14回です。
 第58話 女性 を何回かに分けて紹介しましょう。
58 女性(女性の姓)
 女性は結婚したら男性の姓になる。アメリカ、ヨーロッパがそうであり、日本もまたしかりだ。ところが韓国はちがう。結婚しても女性の姓は元のままだ。韓国は儒教国家だ。本家本元の中国以上に儒教文化が根強く残っている。その影響もあって、ここ韓国では女性の地位は低いものだった。族譜(ジョッポ、家系図)にも、本来は女性の名前は載らないのだ。
 …(今日においても大きな行事においては)…よそ目にもいたいたしいと思うほど、女性の地位は低いのだ。しかしこと「苗字」つまり「姓」に関しては、結婚しても男の姓にならず、つまり男の従属物にならず、一個の独立した人格なのである。結婚しても姓が変わらない文化は、韓国のほかに今のところわたしは知らない。生まれた子どもは男親の姓を名乗っていたが、戸籍法が改正され、戸主制が廃止されるにともなって、子どもは母親の姓をとって名乗ることもできるようになった。そうなる前の5、6年の間は、父親がキム氏で母親がバク氏なら、子どもは「キムバク」という姓にすることがはやっていた。両方の姓をとって子どもの姓にするのである。
(引用ここまで)

 日本でも夫婦別姓の動きが出ていますが、これは1979年国連で採択された「女子に対するあらゆる形態の差別の撤廃に関する条約」において、選択的夫婦別姓制度の導入が要求されたことに起因しているようです。
 ウイキペディアによると、中国や台湾ではかなり別姓が進んでいるようです。
 そしてスペインでは少々ややこしいですが次のとおりとのこと。
 一般的には「名、父方の祖父の姓、母方の祖父の姓」であるが、1999年に「名、母方の祖父の姓、父方の祖父の姓」でもよい、と法律が改正された。婚姻によって名前を変える必要はないが、女性はその他の選択肢として「de+相手の父方の姓」を後置する、「母方の祖父の姓」を「相手の父方の姓」に置き換える、「母方の祖父の姓」を「de+相手の父方の姓」に置き換える、などの選択が可能である。
 別のサイトからの情報によると、シンガポールではほぼ韓国と同様のようです。また、サウジアラビアも姓は変わらないとのことです。
 世界の名前の付け方は理解するのに難しい所がけっこう多いです。うちのアパートに入居しているバングラデッシュ人も少々ややこしいですが、ミャンマーには驚かされました。
 ウイキペディアによると「ミャンマーは基本的に姓が存在せず、アウン・サン・スー・チーはアウン・サン(父の名前)・スー(父方の祖母の名前)・チー(母の名前)と自由につけた名である」とのこと。よって、姓なしで名をアウンサンスーチーという。ビルマ人は、年配の女性につける「女史」に相当する敬称「ドー」 をつけて「ドー・アウンサンスーチー」と呼ぶ。また、親しみを込めて「ドー・スー」ということもあるとのこと。
 さて、姓の付け方について小生には腹案がある。結婚という制度はあまり好きではないが、大きな権利義務が発生するのであるからして、これを無視することはできないから、婚姻姓なるものを作るといい。
 例えば、小生「三宅和豊」は「山田美登里」と結婚したから、「三宅山田和豊」となり、通称名「三宅和豊」を名乗っても良いとする。女房は「山田三宅美登里」で、以下同様。子が生まれたとき、男であれば夫と同じダブル姓、女であれば妻と同じダブル姓とし、成人したら子が自由選択でいずれかのシングル姓を名乗るというものである。いかがなものか。なお、離婚すれば当然にしてシングル姓に戻るが、子がいた場合、子の姓をどうするかという問題がややこしい。連れ子しての再婚、再々婚があるからだ。また、死別した場合の問題もある。ということを考えると婚姻姓は採択されそうにないが、ダブル姓は韓国でも一時はやったのだから、あってもいいのではなかろうか。
 
<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
鍋につき脳トレならず

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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1.24 過去最強の寒気とのことだが、当地では雪はほとんど積もらず

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 数日前の週間予報では、昨日今日明日と雪マークが付いていた。今朝の予報では今日1日だけ雪マーク。天気予報とはこうしたものだが、またまたいいほうに外れて、今日はけっこう晴天が続き、ときおり曇るも雪は舞わない。午後2時過ぎだったか、いっとき雪が舞ったが、すぐに晴れた。この分なら、夜も大したことなかろう。
 この3日間のいずれかで駐車場の雪かきを覚悟していたのだが、拍子抜け。まず明日も、その用はなかろう。有り難いことだ。
 それにしてもラッキーである。奥飛騨からの帰り、朝方に高山線で倒木があり、一時運休したようだが、午後2時前の特急に遅れは生じていなかった。そして、今日は雪の影響で丸1日高山線の特急は運休とのこと。これが2日ずれていたら足止めを喰らったところだ。実に運がいい。有り難い、有り難い。
 と、午後4時頃まで安堵していたのだが、そのあとにバーッと雪が舞い落ち、数センチ積もって一瞬にして雪景色となった。でも、すぐに小止みとなり、道路や駐車場の雪はサーッと溶ける。
 しかし、気温はすでに氷点下になっており、これからますます冷え込み、路面は凍りつき滑りやすくなろう。そして、これ以上に降ると、しっかり積もるのではなかろうか。
(翌朝追記)
 そんな心配もしたが、雪はその後ほとんど降らず、駐車場の雪かきは不要となった。よし、よし、これで楽できた。それにしても、よう冷え込んでいる。最低気温は-3.7度。最高気温予想は2度である。
  
<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
単品料理につき、脳トレならず

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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1.23 しばらく鍋料理が楽しめそうだ

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 1泊2日の湯治旅につき昨日は宿で朝食をいただき、昼はサービス券でつまみ食いができたから、夫婦とも1日1食(女房は昼にほんの少々食べはするが)生活につき、食欲が湧かず、晩飯は軽くうどん鍋となった。
 そして、今日からは冷え込みを予想して、女房は当分の間、鍋料理を用意すると言っていた。
 有り難い、実に有り難い。鍋大好き人間の小生には、うれしくてたまらない。
 今晩は、キムチ鍋である。今冬3回目か?
 自宅で食べられる鍋料理で小生が好きな順は、かに鍋、アンコウ鍋、魚すき、キムチ鍋、鶏鍋、すき焼き、ということになろうか。女房はというと、概ね逆になる。魚よりも肉を好む小生は、鍋となると逆転して魚系の鍋を好むのだが、逆に肉よりも魚を好む女房は、なぜか鍋ともなると肉系となる。不思議なものである。
 おでんも鍋の仲間に加えると、小生はあまり好きではないのだが、女房はこれを好む。これだけは肉系と魚系の好みが逆転する。またまた不思議なものだ。
 鍋で、もう一ついいのは、魚系の残り汁で作る雑炊、キムチ鍋のラーメン、鶏鍋とすき焼きの場合はうどん、これがまたうまい。ここは小生と女房の好みが一致する。そして、おでんの場合は残り汁で翌日におじやとなるのだが、小生は味噌味、女房は醤油味と好みが異なり、たいてい醤油味だ。
 好みがかくも違う我が夫婦ではあるが、鍋がらみのものは小生はどれもこれも決して嫌いなわけではなく、全ておいしくいただいている。
 いずれにしても、鍋グルメ万歳!となりそうな今週の夕食であり、毎日が楽しみだ。
  
<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
単品料理で脳トレならず

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
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 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
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1.22 飛騨の高山、真冬の街歩き [湯治旅行]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 奥飛騨温泉「長座」の湯治を終えて、今日は、飛騨の高山、真冬の街歩きを楽しんだ。
 といっても、観光メインの古い町並みは素通りして、そのはずれ近くにある味噌屋さんで飛騨味噌を買うのが主目的である。
 もっとも、JR東海ツアーズの企画「ぷらっと旅」に久し振りにサービス券が付いており、食べ歩きができる。これを使わないことには損であり、貧乏根性丸出しにして、まずは飛騨牛の串焼きを立ち食いでほうばる。サイコロステーキ4個が串刺しになっており、なかなかいい味だ。
 古い町並みは月曜日でありながら、すごい人だかりだ。昨年同様に中国人観光客が大半。それら観光客を追い抜き、かき分け、ひたすら前進。今年は全く雪のない高山市内であるが、ちょうど雪が降り出し、雪を見ながらの散策といったところで、風流でもある。
 やっと味噌屋さんに到着。ガラス越しに店番のお婆さんと目が合い、にっこり微笑まれた。数年、この時期に通って、我々夫婦の顔をやっと覚えていただけたようだ。“頑張ってみえますね”と声をかけると、“若い人たちから元気をもらっています”と返事が返ってくる。お婆さんから見れば、我々夫婦も若く見えるのか? 歳は少なくとも一回りは下であろうから、さもあらん。いつもどおりの味噌を買って、“来年も来ますから、お元気で”と告げ、店をあとにする。
 サービス券がまだ残っており、少し先の陣屋の前にある団子屋さんで、みたらし団子をいただく。香ばしくってけっこうおいしい。若い店員さんと2こと3こと話をし、“やっぱりこの時期、雪がないとね。明日には雪景色になるんじゃない”、“今日は雪景色の代わりに、雪が舞っているのを楽しみますか”などと立ち食いしながら会話を楽しむ。
 いつもとは違った道で高山駅に向かう。商店が少なく閑散としている。よって、アーケードもない。雪に降られながら駅近くの土産物店に入る。これまたサービス券で1割引きにしていただく。ここの赤カブ漬はけっこう美味しいから、いつもここで買うのだが、1割引きは助かる。
 こうして、サービス券を全部使い切る。何だかみみっちい話だが、これらは全部女房が事前にしっかり吟味して立てた計画に基づくものだから、“よくやった、褒めてつかわす”と言っておこう。
 まあ、こうして、だいたいいつもどおりの「飛騨の高山、真冬の街歩き」1時間が終わった。
 毎年のことだから、冬装備をしっかりしてきており、今年は道路に全く雪がなかったから少々早歩きにもなり、寒さは全く感ぜず、夫婦とも汗ばむほどであった。
 帰りの列車は、こんこんと降る雪のため、昨日とはうって変って全面雪景色。いい眺めである。飛騨の冬はやっぱりこうでなくっちゃ。それもしばらくの間のみ。雪が少なくなった萩原から先はひたすら居眠りの列車旅となった。
 奥飛騨温泉湯治旅2日目は、ぎりぎりまで粘りに粘って宿で過ごし、ちょっくら高山市街を散策する、これが定番となった、ここ何年かである。
 さて、来年はどこへ? 例によって、女房が計画してくれるであろう。それに従うのみ。まあ奥飛騨ならどこでもいい。
  
<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
宿でいただく。メニュー全部となると、思い出すのは無理だ。脳トレ休み。

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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1.21 今冬の奥飛騨温泉湯治旅は「長座」、おもてなしが素晴らしい [湯治旅行]

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 年に1回、真冬に出かける奥飛騨温泉。もう10年以上続いていることだろう。今年もJR東海ツアーズの企画「ぷらっと旅」(高山線の切符・濃飛バス2日間フリー乗車券他と宿泊がセット)で、1泊2日の湯治旅である。小生は、温泉といえば雪で囲まれた露天風呂が一番好きで、1月半ば過ぎなら奥飛騨に大なり小なり積雪があり、今まで裏切られたことは一度もない。今年も雪は有りそうだ。
 さて、今日11時頃に家を出発し、宿は久し振りに「長座」。奥飛騨で最高級の宿であり、少々値が張る。ここができて、もう40年にはなろうか。古民家を移築した建物を主体とし、10年ほど前に増築したものの、こじんまりとした落ち着きのある旅館である。ここは、なんといっても、おもてなしがすばらしい。高級なわけはそこにある。
 こんなすごい宿が「ぷらっと旅」に組み込まれることはまずないが、どういうわけか今年は入っていたから、久し振りに「長座」に行くことにした。今までに4、5回行ったことがある宿だ。最後に行ったのは7、8年前だろうか。そのときは、それ以前のおもてなしが2つ欠けていた。よって、小生は頭にきて、“もう2度とこんな所へ来るか”と、この宿に決別宣言をしたのだが、その2つがその後どうなったのか、それ以外のおもてなしが変わっていないか、といったことに興味が湧いてきて、“偵察に行ってみるか”、とした次第。
 列車は「ワイドビューひだ」であり、観光列車であるからして、乗った早々から日本酒をチビリチビリやり、ほろ酔いかげんのいい気分で高山駅で降り、濃飛バスに乗り、1時間少々で福地温泉口に着く。宿から迎えの車が来て宿に入る。
 最初のおもてなしは、玄関先にある休憩所。ここで、いつものことだがセルフサービスだが甘酒をいただく。こってりした実にいい味がしている。すぐ隣に岩清水の飲み水があり、これで口直し。口の中がスッキリ。よし、よし、最初のおもてなしは大合格。
 案内された部屋にビックリ。広い!3部屋もある。たしか3段階あって、いつも一番下のクラスで、それでも十分にゆったりできる広さであったが、どうやら一番上のクラスのようである。広すぎて、どこに何を置いたか、探し回らねばならないほどだ。リピーターだからサービスしてくれたのだろうか。囲炉裏のある1部屋はとうとう最後まで使わずじまいで終わってしまった。もったいない。
 夕食前に2時間、温泉に入る。10年前にできたという増築の家族風呂へ行く。3つあるうち2つが空いており、その1つに女房と入る。内風呂・露天風呂ともかなり広い。豪華な気持ちにさせられる。湯温は温めで、ちょうどいい。今回知ったのだが、ここ「長座」の源泉は5つあり、4つが50度以下で、1つだけ70度強となっていて、それらを混ぜて使っているから、暑い湯にはならないのだろう。
 いつもどおり体が温まりすぎたら冷水シャワーをたっぷり浴び、体が冷えたところで再び温泉に浸かる。その繰り返し。そして、露天風呂の淵の雪を取って顔に貼り付ける。これ最高! それを期待して来たのだが、標高の高い平湯あたりにはけっこうな積雪があったものの、バスで10分も下った福地温泉にはめっきり雪が少なく、雪で囲まれた露天風呂、というわけにはまいらなかった。でも、吹き溜まりには雪が残っており、岩風呂から手を伸ばして雪を取り、顔に貼り付ける。ひんやりして気持ちいい。よし、よし。
 しかし、露天風呂周りに全然雪がないから殺風景だ。つまらん! ところが、小生が文句を言ったのが天の神に聞こえたのか、チラチラと雪が舞い始めた。いやーあ、いいもんだ。奥飛騨にはやっぱり雪がなくっちゃ。

 さて、夕食。個室であり、囲炉裏端で食事を取る。いい趣向である。もちろん岩魚の骨酒が注文してあり、これをチビチビ飲みながらの食事である。さて、前回に欠けていたおもてなしは復活したのか。
 従前は1品出てきて食べ終わった頃に次の品が来て、といった形で、頃合を見て次の品が出てきた。そして、食べ終わるに2時間かかっていた。それが前回は、どんどん品が来て囲炉裏端で器が大渋滞。せかされて1時間少々で食べ終わらされてしまった。今回はどうなったかというと、最初に幾つも器が並べられている。“ああ、今回もせかされるか”である。そこで、仲居さんに“今日は骨酒を楽しみながらゆっくり食事を味わわせていただく”と釘を刺しておき、どれだけかはブレーキを掛けられたが、やはりせかされる。そこで、終わりがけのメインディッシュ「飛騨牛のすき焼き」の番になったとき、仲居さんに“少々食休めしたいから、ちょっと待ってください”とストップさせ、時間稼ぎ。これが功を奏して、2時間弱かけて夕食を終わる。
 味のほうはと言うと、中の上といったところで、前回同様、合格点が付けられる。でも、岩魚の塩焼きは昔に比べればずいぶんと小さくなったし、飛騨牛が名物とはいえ、肉の量が多すぎる。魚を減らし、肉を増やす、この変化は時代の流れかもしれないが、山奥の温泉宿とあれば、山家料理(昔はその味がとても良かったが今は少し落ちた)を貫徹してもらいたいと願うのは、小生が年寄りになったからだろうが。
 ついでに、もう一つの欠けていたおもてなしとは、前回やらたとそこらじゅう禁煙にされてしまっていたことである。奥飛騨で先頭を切って禁煙にしたのではなかろうか。これは関東からのリピート客が多いからであろう。玄関を入った所に大きな囲炉裏があり、まきがくべられてけっこう煙がホールに漂っているのだが、ホールは禁煙で囲炉裏端も禁煙になっていた。まきが燃えるのをぼんやり見ながら紫煙をくゆらし、吸殻を囲炉裏に捨てる、これを過去何度もやっていたのがご法度にされてしまった前回。ヘビースモーカーの楽しみが奪われてしまったのである。今回は、それが解除になり、囲炉裏端の脇に昔の灰皿(何と言ったっけ。灰が詰めてある小さな火鉢)が置いてあって、堪能できた。もっとも、食事会場は禁煙で、近くに「燻り処」と銘打った喫煙所があり、そこで食休めにたばこを吸うしかなかったが。
 夕食が済んで一眠りし、再び温泉に浸かる。こんどは大浴場だ。ちょうど外人(白人)2人が出る所であり、1時間強、貸切状態。女湯も女房だけの貸切。午後11時前に行ったから、そうなったのであろうが、でかい露天風呂を独り占めするのは実に楽しい。大浴場の冷水シャワーは、これは承知しているがちっとも冷たくないので1回使っただけで、あとは温まりすぎたら屋外の冷気で体を冷やし、寒くなったら温泉に浸かるという繰り返し。時刻も遅いから、早めの切り上げとした次第。
 翌朝、朝食前に3度目の湯治。朝寝坊したから、1時間しか入っていられなかった。女房と2人で家族風呂の2つ目に入る。ここはちょっと小さめであったが、十分にゆったりできた。露天風呂はやや温め。外気温が低いからやむを得ない。
 ここの泉質は、掲示されている分析表によると、単純泉4つと炭酸水素塩水(? うろ覚え)で、硫黄化合物はほとんど含まれていないが、浴室に近づくとかすかな硫黄臭がし、手を濡らして顔に当てて臭いを嗅いでもそのような臭いがする。臭いの元は何か分からないが、“温泉に来たぞ!”と思わせられ、小生は、ここの湯が好きだ。
 朝食はいつもどおり豪華だった。加えて、列車内で飲んだ日本酒の残りがあり、いつものことだが、これを持ち込んでの食事であり、ほろ酔いかげんで満腹。朝寝、朝酒、朝湯を楽しむ、小原庄助さん気分全開!
 10時ぎりぎりでチェックアウトするも、10時15分のバスには乗りたくない。1時間あとのバスに乗ることとし、ホールの囲炉裏端で、これもにくいサービスであるが、セルフながらも生姜湯をいただく。こってりしたいい味である。そして、少しずつ燃えていくまきを時々少しずつ中央へ動かしてやり、炎を絶やさないようにしてやる。もちろん紫煙をくゆらしながら。囲炉裏端に敷いてあるツキノワグマとイノシシの敷き皮も風流がある。こうして1時間のバス待ち時間があっという間に過ぎ去っていった。
 いやーあ、よかった。長座での湯治。おもてなしも素晴らしい。
 宿の方に聞いてみると、ここも外人さんを積極的に入れるようになったとのこと。日本人客はリピーターが多いのだが、それが高齢化し、若い人は期待できず、先細りとなる。以前から欧米人を入れているが、これからは中国人も入れるという。でも、団体客はご遠慮願い、個人客だけにするという。そうしてもらわないことには、我々リピーターは困る。落ち着いた、ゆったりとした雰囲気を味わいたいのだから。有り難い経営方針だ。また行きたくなった、奥飛騨一番の宿、長座である。 
  
<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
4品思い出す。正解。100点

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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