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7.2 この世にはタイムマシーンを欲しがっている人が多いようである

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 何日か前にテレビで「バック・トゥ・ザ・フューチャー」をやっていた。よほど人気があるのか、再々放映されている。なかなかよく出来た映画で、タイムマシーンで過去へ戻ったり未来へ行ったりして、そのときそのとき手に汗握る場面が何度も出てきて面白い。
 タイムマシーンがあれば自分の未来を素晴らしいものに変えられようから、誰もが欲しがるのであるが、これはあくまでも空想の世界のことであり、願って得られるものではないことは誰もが百も承知している。
 にもかかわらず、現実の世界においてもタイムマシーンに何とかして乗ろうとする御仁があまりにも多いのはどうしたことか。
 “あのとき、ああしておけばよかった。ああしておけば、今、こんなふうにならなかったのに。ああ弱った、ああ困った、どうしよう…”
 これが1回であればまだしも、何日もおかずに同じことを思い、再び同じ言葉が発せられる。これが幾度も何年も延々と繰り返されるのである。
 “だったらタイムマシーンを発明して過去へ行ってきたら”と言ってやるのだが、これは当然ではあるが、完全に無視され、再び同じ言葉が発せられる。
 “昨日の出来事は完全に済んだこと。一切変えられない。変えられるのは今日の今からと明日だけ。”
 こう言ってやっても、“あのとき、ああしておけば…”としか言葉がかえってこない。
 頭の構造がどうなっているのか、小生にはとんと分からない。これを反省と言うのだろうか。小生は反省したことがないのか。猿でもできる反省というが、小生は猿以下か。
 いずれにしても過去の出来事は済んだことであり、どうにも変えようがないから、単に素直に受け入れるだけとし、“さあこれからどうする”ということだけに専念するしかなかろうて。
 武士道の精神は「今、この一瞬一瞬をたんたんと生きる」ことだそうだ。さもありなん。いつ何時剣客に切り掛かられ、命を落とすことになるかもしれぬのだから。
 ここまでの生き方はできないが、「今日を生きる」ことだけ考えていれば、この世の中にあって人生の道を大きく踏み外すことはないのではなかろうか。
 何より“過去を悔やむ”という思いをせずに済むのである。そして、毎日が楽しくなる。この「一楽日記」がそれを証明していよう。 

<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
5品思い出す。うち2品は別の物。3/7で40点

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。
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