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3.26 贅沢なカラスだが

<一日一楽日記>(落ち込みから脱却・幸せ膨らむ ※1
 昨日、丸一日畑仕事をしたのだが、ずっと畑起こしであった。
 畑起こしに限らず、土いじりをしていると、カラス始めいろいろな鳥たちがやってくる。
 お目当ては、土中にいた幼虫やミミズが放り出されるから、それをついばむためだ。
 特に、カラスは直ぐにやってきて、長い時間、近くで待機し、餌となるものが放り出されるのを待っている。
 先日、畑起こしをしたとき、ミミズが出てきて、それをカラスのほうに放るとカラスは危険を察知してパッと後方に逃げるから、反対方向の畑起こしをした真新しい土の上に放ってやった。
 すると、暫らくしてから、それを見つけ、ついばむものの食べようとしない。同じように再びミミズを放ってやると、今度は眺めるだけでついばみもしない。
 畑起こしで、たまには昆虫の幼虫が出てきて、それを放ってやると、これは必ずと言っていいほどカラスはそれを見つけて食べる。
 最近は慣れっこになったのか、2mぐらいの至近距離まで寄って来るから、様子がよくわかる。カラスも贅沢になったものだ。
 さて、昨日の事、ここのところ畑起こしをするのが頻繁なせいか、たぶん同じカラスであろう、小生を恐がらなくなって1mほどの距離まで接近するようになった。
 至近距離からカラスをじっくり眺めると、艶のある黒色をしており、カラスってのも綺麗な鳥だなと感じさせられる。
 好物の幼虫が出てこないかなと期待するも、そうしたときはいないものである。ミミズしか出てこない。止むを得ず、ミミズを放ってやる。すると、そのカラスは暫らくしてミミズを見つけてついばむ。
 食べないだろうなあ、と思って見ていると、今回はちゃんと食べたのである。よほど腹を空かせていたのか、あるいは前回は飽食していたからか、やはりカラスはミミズを食べるのである。
 ビッチュウでの畑起こし、これを丸一日やる者は小生くらいであろう。小生も年を食ったから、畑起こしをしている時間より、呼吸を整えるために休んでいる時間の方がうんと長い。休んでいる合間にほんのちょっとビッチュウをふるうといったところだ。
 であるからして、カラスの行動を見ている時間の方が長い。
 “今日はすまんなあ、ミミズしか出んわ。これ、まずいかもしれんが食べんか?”と語りかけたから、カラスが小生に気を使って、まずいものであっても食べてくれたのかもしれぬ。
 カラス以外にもいろいろな鳥が来るが、スッと来てパッと行ってしまう。冷たいものである。その点、カラスは長時間近くにいて、会話もできる。嫌われ者のカラスだが、いとおしく感ずるカラスである。

<2日前の日記:夕食>(記憶力増強トレーニング ※2
外食で脳トレならず。

※1 2012.9.2別立てブログ記事で書きましたが、毎日何か楽しい出来事が少なくとも1つはあったはずであり、それを書き綴っていけば落ち込みから脱却できるとのことで、小生も“一日一楽”日記を付け始めました。
 また、このブログの2015.3.3の記事で紹介しました、ひすいこたろう著「ものの見方検定」に書かれている「小さな幸せに気づくレッスン」で次のように述べられています。
 「わたしは今日幸せでした。なぜならば…」、これの続きを3つ考えてから寝てください。寝る前に幸せを味わって眠ると、不思議と、朝起きたときの表情が違うんです。これも続けるとよくわかるのでぜひお試しくださいね。
 小生も早速これを始め、うち1つを記事にしたところです。
※2 2014.6.3ブログ記事「 100歳までボケない101の方法 」で書きましたが、その中で衝撃を受けたのが「2日前の日記を付けよう」で、次のように書かれています。
 記憶力を維持し、さらには高めることができ、ボケ防止に役立つ効果が大きいから、ぜひやってみてください。例えば2日前に食べたものを思い出すのはどうでしょう。前日のことならかなり鮮明に覚えていると思いますが、2日前となると途端にあやしくなりませんか。
 よって、小生も早速2日前の日記を付け始めたところです。